久々にスタミナ?をつけたくて、「上海小籠湯包」にやってきました。
ほぼトップバッターを切ったのだけど、早めに行って良かったと思えるほど、次々とお客様がやってきます。
30分ほどで満席に。すごい人気だ。
今流行のタピオカドリンク(右)とウーロン茶で乾杯。
タピオカドリンクは定番のミルクティです。
黒いタピオカじゃないから見えないですね。
今回は心赴くままにオーダーしました。
珍しく食欲があったのです。
焼き餃子は棒タイプで、具もぎっしり。
いい焼き加減でした。
ぷるんぷるんの水餃子も海老のぷりっぷり感が最高です。
何も付けなくても美味しい。
飢える主人が求めていた、青菜の炒め物(メニューでは季節野菜の炒め物と書かれていたかな)。
プロの炒め方だからこそ、ここまでシャキシャキになるんでしょうね。
奪い合うように頂きました。
青椒肉絲はやっぱりお店で食べるのが1番。
シャキシャキの具材が御飯を誘います。
(実際、白御飯を注文していた)
調子に乗って大根餅。
ああ・・・ほんと・・・これ、美味しいわぁ・・・
干しエビの風味が口いっぱいに広がります。
春巻きも王道の具材が詰まっていて、熱々ホクホク。
めっちゃクセになります。
〆は焼きそばを注文。
ちょっと無理かな・・・と思っていたのに、蓋を開けたらペロッと完食。
二人でこんなにもたくさん中華料理を食べたのは本当に久々でした。
やっぱりクオリティがあるからこそですね。
大衆中華の極みを堪能出来て、すごく満足出来ました。
(二人で5500円くらい)
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