コメント
 
 
 
Unknown (桃すけ)
2011-09-09 18:06:55
ほんとうですね。この詩初めてしりましたが、
心うたれます。何度も読みたくなります。亡き父や母に会いたくなりました。みどりごの昔に帰って。
 
 
 
Unknown (稲みのる)
2011-09-10 07:09:28
伊良子といえば、真っ先に芭蕉の「鷹一つ見つけてうれし伊良湖崎」を思い浮かべます。一度は訪ねたい場所でもあります。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2011-09-11 16:13:03
桃すけ様
作者はわずか29歳で、亡き父母を慕っているのかと思うと、痛々しい感じがしますね。いくつになっても、父母は永遠のもの。現実に生きている母とは別に、永遠の母がいるような気がしています。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2011-09-11 16:15:22
稲みのる様
ひゃー、岬のほうは「伊良湖」でしたっけ、つい詩人の名につられてしまいました。芭蕉の句は初めて知りましたが、鷹が似合いそうな場所ですね。
 
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