コメント
 
 
 
Unknown (稲みのる)
2011-02-19 07:51:53
ご無沙汰です。
この映画は大好きな一本でした。曲線美が最大の魅力。007の敵役、ドナルド・プレザンスもなかなかのモノでした。「大脱走」では失明するという役柄でしたが、この映画ではイメージ刷新、当時はちょっとショックを受けた覚えがあります。更に「007は二度死ぬ」でスペクターの親分に昇格、大脱走の悲惨な最期を知る者には、衝撃的でした。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2011-02-20 05:41:02
稲みのるさまコメント有難うございます。
こちらも本当にご無沙汰しています。
「ドナルド・プレザンス」ですか。癖のある神経質な風貌であまり女性受けはよく無いと思いますが、言われて見れば「大脱走」「007は2度死ぬ」「将軍たちの夜」でも見ました。実際に第二次大戦で捕虜になったこともあり(脱走はしなかった)4回の結婚で5人の娘がいるというのもあのアタマを見ると納得が。
 
 
 
ミクロの決死圏 ()
2011-02-25 08:38:24
これは完全無欠の娯楽映画だと思います。
ラスト、涙と共に脱出なんて、何と素敵な!
まさに「幻想的な航海」のラストに相応しい!
 
 
 
Unknown (C.C)
2011-02-25 16:22:40
ビアンカさん、こんばんは。
「ミクロの決死隊」私が子供のときの一番好きだった映画です!これを見る時はいつもワクワクしてました。淀川長治が例の口調で紹介していたのもなんとなく思い出します。懐かしい~上記にもあるように完全無欠な娯楽映画ですね。でもこれから2年後にはキューブリックの2001年宇宙の旅が作製されてます。技術的には雲泥の差ですが、両方共いいですね。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2011-02-26 10:51:48
哲さま、コメント有難うございます。
ところで、哲さまってどなた?と思ったら、貴方でしたね、どうも失礼しました。私は「午前十時の映画祭」今の所10割ですが、普段は勤務、週末は市民運動とお忙しい身ですから、無理は禁物です。また色々、ブログの記事を楽しみにしています。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2011-02-26 11:01:08
C.C.さま、コメント有難うございます。
子どもの時に大好きだったと言うの、とても良くわかります。今も見ると子どものような気持ちになれますもの。キューブリックの「2001年宇宙の旅」もいいですよね。冒頭、導入部が呆れるほど長いのですが、賢いコンピューターHALの最後のセリフそして歌は、いじらしくて泣いてしまいます。
 
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