コメント
Unknown
(
おキヨ
)
2012-06-27 12:15:59
事の成り行きはどうあれ、”1年間でなくした傘が10本をこえた時、県外に進学し、自立しようと・・・”
この発想、というかフレーズはいいですね。〔笑〕
常識に根付いた身内との同居に違和感を感じるタイプかもしれませんね。
センスの良い傘ですこと。。。
私はある化粧品メーカーの景品の傘がどっさりありますから、好みの傘を買ったことがありません〔苦笑〕
Unknown
(
Bianca
)
2012-06-27 12:34:27
おキヨさま
コメント、それから傘へのおほめの言葉ありがとうございます。おキヨ様は物持ちがよさそうですから、こういう忘却族が理解できないのではと思いますが…。常識の大事さは、中年以降にならないとなかなか解りませんよね。自分の「老婆」心からの厭味ったらしい忠告を読み返し、さぞかし各方面の反発を招いているだろうと反省しているところですが、往年の自分がもしこういう否応ない厳しい大人に仕込まれていたら、もっと楽な人生を過ごせたろうにと思うので、逆恨みというところです。
Unknown
(
桃すけ
)
2012-07-03 19:58:24
なくした傘が10本、でこれだけの考察ができるんですね。私も傘はよく失くすし、忘れ物もとても・・。そういうタイプなんだと思っているだけで、何か問題があるとは思っても見ませんでした。家事については、長女ということもあって、手伝わされて普通にはできるのですが、実は、身にしみこませるまでではなかったと、60歳を過ぎて気がついたみたい。長いこと私の日常は仕事で、家事が日常ではなかったので、家事が一日のほとんどをしめるという状態がとても苦になり、それが体調不良の原因だと気がついて、やっと折り合いをつけられるようになったけれど。ほんとうに面倒くさいことの連続ですよね。
センスのいい傘 との感想。私も同感です。
Unknown
(
Bianca
)
2012-07-04 17:47:48
桃すけさま
そうですよね、家事なんてこれまでは自然に代々受け継がれて行くもので、ことさら厳しく仕込むとか何とか言うことではなかったと思うのです。私の同居人などは生まれつきDNAの中に組込まれているのではないかと思うほど、誰にも教えられずに料理洗濯掃除裁縫、屋内の整理などが上手にやれます。私は母自身が家事が苦手で、使用人が常にいて、長女も何も教わらず、次女は料理教室に通って料理を覚えていました。これは特別に変則的だったのではと思います。家事は、男女どちらでも、生きるためには最低の必要条件であり、別にいやいやでも最低限のことができればよしとしましょう。私はその最低限ができなかったのです。桃すけさんの場合、仕事のようには昇進も報酬もなくただ家事だけをやるのでは、生きがいがなく、苦痛そのものになったのでしょうね。この傘は3000円足らずでスーパーで買ったもの、そんなにほめられると恥かしいです。
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この発想、というかフレーズはいいですね。〔笑〕
常識に根付いた身内との同居に違和感を感じるタイプかもしれませんね。
センスの良い傘ですこと。。。
私はある化粧品メーカーの景品の傘がどっさりありますから、好みの傘を買ったことがありません〔苦笑〕
コメント、それから傘へのおほめの言葉ありがとうございます。おキヨ様は物持ちがよさそうですから、こういう忘却族が理解できないのではと思いますが…。常識の大事さは、中年以降にならないとなかなか解りませんよね。自分の「老婆」心からの厭味ったらしい忠告を読み返し、さぞかし各方面の反発を招いているだろうと反省しているところですが、往年の自分がもしこういう否応ない厳しい大人に仕込まれていたら、もっと楽な人生を過ごせたろうにと思うので、逆恨みというところです。
センスのいい傘 との感想。私も同感です。
そうですよね、家事なんてこれまでは自然に代々受け継がれて行くもので、ことさら厳しく仕込むとか何とか言うことではなかったと思うのです。私の同居人などは生まれつきDNAの中に組込まれているのではないかと思うほど、誰にも教えられずに料理洗濯掃除裁縫、屋内の整理などが上手にやれます。私は母自身が家事が苦手で、使用人が常にいて、長女も何も教わらず、次女は料理教室に通って料理を覚えていました。これは特別に変則的だったのではと思います。家事は、男女どちらでも、生きるためには最低の必要条件であり、別にいやいやでも最低限のことができればよしとしましょう。私はその最低限ができなかったのです。桃すけさんの場合、仕事のようには昇進も報酬もなくただ家事だけをやるのでは、生きがいがなく、苦痛そのものになったのでしょうね。この傘は3000円足らずでスーパーで買ったもの、そんなにほめられると恥かしいです。