コメント
 
 
 
はじめまして! (viva jiji)
2007-11-24 17:51:09
拙宅へお越し下さりコメントまで頂戴いたしまして
誠にありがとうございました。

認知症のお義母さまを、
ご夫婦で居住地をお変えになって看る。
何て、すばらしいこと!

医師への懸念のことですが、ご自身があまり思い煩っていると
ストレスになるやも。
たくさんの情報を集めて、時には変更も必要かと。

>相方は変化に消極的で、

男性は大方、変化を嫌いますね。
未知のことには臆病になるがち。
よくご相談なさって、前向きの方向へ行くといいですね。

私ごとですが、半身不随、重度障害5度、認知症1の母と、
腎不全、パーキンソン、認知症2度の父を見舞う生活が(母は病院、
父は痴呆型グループホーム)もう少しで10年目に入ります。
ひとりっ子を恨んだ時期もありましたが、今は父母の病状も
落ち着いてきているので以前よりは優しい気持ちの自分になりました。

なにせ、最後は“お身内”なのですわね。

また、寄らせていただいてもよろしいかしら?
 
 
 
Unknown (kazukokawzmoto)
2007-11-24 19:44:02
認知症のお世話は大変ですね。
本人にしては大切な人に、面倒を見ていただくのも、忘れて、無理な事や犯人扱いをして困らす平気で痛めつける。
これは扱った人しか解らない感情問題も、もつれてきます。
施設に入れるのも、手安く入れない。社会問題です。
哀れな嫁は悲観します。強い嫁であれば、いいが、気の弱い嫁は神経がやられます。そこで息子はしっかり支えるのが、心の労りを+になります。
私が15、6年前に経験しています。
今は社会的な問題で少しは融通できるようになっているとおもわれます。がんばってね。
 
 
 
viva jijiさん (Bianca)
2007-11-24 21:42:31
こんばんわ!ようこそおいでくださいました。
お察しのように、Profオカピー宅でお目にかかりました。お宅に伺い、沢山の映画、そしてものすごい量の投稿に度肝を抜かれ、このエネルギーがどこから湧くのかとふつふつと興味がわいてきました。うかがえば、一人っ子でご両親を・・・気持ちの上で大変でしょうね。認知症度という言葉は始めて聞きました。わたしは介護を始めてまだ1ヶ月と少しですが、十年選手がいらっしゃるとは心強い限り。又、是非おいでくださって色々聞かせてくださいませ。
 
 
 
Kazukokawamotoさん (Bianca)
2007-11-24 21:56:44
コメント有難うございます。

>哀れな嫁は悲観します。強い嫁であれば、いいが、気の弱い嫁は神経がやられます。そこで息子はしっかり支えるのが…

とは、実感に裏打ちされたことば。15、6年経ってもこの種の感情的なことは忘れられないものですね。(私も別の場で経験してますので)うちの場合嫁は強いつもりで弱く、「息子」は、男には珍しく、家庭的な労働はよくやるのですが、「変化を嫌い、未知のことには臆病」という人なので、精神的に参ります。でも川本さんの時と違い、デイサービス、グループ・ホームが充実し、特に島根は高齢化率が全国一なので、まだましな方かも・・・。気を楽に持ってがんばりますわ。
 
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