コメント
 
 
 
Unknown (JT)
2014-02-03 17:48:28
相変わらず鋭い内容で、ハッとさせられます。なかなかこういった映画を観に映画館には行かないのでとても参考になります。
ごぶさたしていましたが、センター試験の記事を読んでお元気そうなのがわかりました。ブログずっと続けてるんですね。自分は続かなくなってしまいましたが、なんとか元気にやってます。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2014-02-04 17:38:50
JTさん
こんなに早くお返事下さるとは…。JTさんのことを忘れるはずはありません!私が「村乙女」と名乗っていたころ以来のおつきあいですもの。JTさんは思いやりと優しさ、私と正反対の性格だと思いますが…私の知らない若い世代の感覚を教えてもらい、刺激を受けました。ブログをまだ続けているという粘り強さは女性だからかも知れませんね。「センター試験」でも果敢に戦っていたでしょう?鳶にたいしても反撃するくらいですからね。たまには記事を書いてみては?
 
 
 
Unknown (JT)
2014-02-05 19:21:36
「村乙女」、懐かしいです。

そうですね。
たまには、書いてみようかな・・・
 
 
 
Unknown (Bianca)
2014-02-06 10:09:31
JTさん

ぜひ”Big Screen"でJT節を聞かせてください!
 
 
 
Unknown (桃すけ)
2014-05-05 18:59:12
お久しぶりです。XPからW8に切り替え、悪戦苦闘しています。なかなかブログを読む余裕がなくて・・
小さいおうちは、本を読んで、映画を観たんですよ。妹たちと3人で。私も徹子の部屋を観ました。あなたと同じような印象でした。3人とも「ちよつと違うねえ」という感想でした。松たか子があの時代の世間知らずのお嬢さんという感じが出ていなかったように思いました。彼女の気の強さが前面に出ていたようで。タキさんは、あんな感じでもあり、ちよつと違うようでもあり、ですね。残念だったのは鎌倉で密かに逢っているいるところを、タキさんは見てしまうんですが、その場面が映画ではありませんでした。その時代の鎌倉を映像化するのが難しかったのでしょうか。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2014-05-06 15:38:48
桃すけさん、お久しぶりです、パソコンを変えて、大変な時期でしょう。また妹さんたちと一緒に映画にいらしたんですか、近くに住んで仲が良くて、うらやましいです。私も本はすぐ後で読んだのですが、若いのに良く調べていると思いました。そして、黒木華がすごいですね、ベルリンで受賞したでしょう?別の映画では(「舟を編む」)全く違う人物になっており、演技力がある人物だと思います。私が9年間住んでいた茨木市の女子大に行っていたというので親しみを感じるのですよ。
 
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