コメント
ケリー・マクギリス
(
JT
)
2008-01-26 18:01:06
ケリー・マクギリスといえば、トップガン!
戦闘機F-14トムキャットの轟音と空中戦がいまだに目に浮かびます。我が青春の映画でした。ヴァル・キルマーや後にERで有名になたアンソニー・エドワーズ、ティム・ロビンス、メグ・ライアン、マイケル・アイアンサイド、もちろんトムさんも含めて、今考えるとそうそうたるメンバーでした。
「目撃者・刑事ジョン・ブック」は後にビデオで見たのですが、ケリーは、このアーミッシュの女性の役の次の年にトップ・ガンのあの女性教官の役ですから、その時も大変身だったんですねー
この映画は観ていないのですけど、女性同士の愛情の微妙な心理が描かれてるのでしょうか?ちょっと興味あります。
Unknown
(
Bianca
)
2008-01-26 23:15:52
JTさん、こんばんわ。当時の売上げ№1の「トップガン」がJTさんの青春を彩っていたわけですね。その頃の私は、もっぱら名画座めぐりをしていたので、封切とは縁が薄くて、彼女がそんな役に挑戦していたことも、いま始めて知った次第です。そういえば、手元のカタログを見ると、アーミッシュの未亡人を演じつつも、どこか不敵な眼差しを放つ彼女でもあります!確かに、冒険をいとわず、果敢に新境地を切り開く彼女は、演技者として、素晴しい能力と姿勢を持っていると言えるでしょうし、また監督に恵まれたことも幸いだったでしょうね。
この映画「女性同士の愛情の微妙な心理が描かれている」かといえば、やや疑問です。というのも、ケリー・マクギリスは、女性といえるでしょうが、片方のスージー・ポーターは、黒革のジャンパーなんか着て、身のこなしもそれらしく、女性というには凛々し過ぎるようで。(でも、顔が、特に緑色の瞳が、たいそう美しいのは確かなんですよ)
はじめまして
(
リュカ
)
2008-07-06 00:19:30
こんばんは。TBありがとうございました。
ケリー・マクギリスは『刑事ジョン・ブック』と『告発の行方』が印象的で、こんな堂々とした裸体を晒しての本作品に仰天しました。何となくセックスアピールの女優さんのイメージがなかったもので…。
平凡なミステリーですが、雰囲気と音楽が好みの作品でした。
監督さんは女性なんですね。『女と女と井戸の中』は前から気になっていたのですが…。そろそろレンタルしてみようかなと思います。
リュカさま
(
Bianca
)
2008-07-06 00:51:14
コメント有難うございます。マクギリスは、私もその2作を見ており、貴女と同じように自分のイメージをガラリと変える挑戦的な姿勢に打たれました。こういう冒険を女優にさせるのも女性監督のすることらしいです。それにしてもあの詩がかなり露骨で、情緒というものが無いのはどうかと・・・
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戦闘機F-14トムキャットの轟音と空中戦がいまだに目に浮かびます。我が青春の映画でした。ヴァル・キルマーや後にERで有名になたアンソニー・エドワーズ、ティム・ロビンス、メグ・ライアン、マイケル・アイアンサイド、もちろんトムさんも含めて、今考えるとそうそうたるメンバーでした。
「目撃者・刑事ジョン・ブック」は後にビデオで見たのですが、ケリーは、このアーミッシュの女性の役の次の年にトップ・ガンのあの女性教官の役ですから、その時も大変身だったんですねー
この映画は観ていないのですけど、女性同士の愛情の微妙な心理が描かれてるのでしょうか?ちょっと興味あります。
この映画「女性同士の愛情の微妙な心理が描かれている」かといえば、やや疑問です。というのも、ケリー・マクギリスは、女性といえるでしょうが、片方のスージー・ポーターは、黒革のジャンパーなんか着て、身のこなしもそれらしく、女性というには凛々し過ぎるようで。(でも、顔が、特に緑色の瞳が、たいそう美しいのは確かなんですよ)
ケリー・マクギリスは『刑事ジョン・ブック』と『告発の行方』が印象的で、こんな堂々とした裸体を晒しての本作品に仰天しました。何となくセックスアピールの女優さんのイメージがなかったもので…。
平凡なミステリーですが、雰囲気と音楽が好みの作品でした。
監督さんは女性なんですね。『女と女と井戸の中』は前から気になっていたのですが…。そろそろレンタルしてみようかなと思います。