コメント
 
 
 
Unknown (稲みのる)
2010-12-07 19:49:55
YMさんのご主人は訪問客の麗句を聞いて、きっと難しい顔をして散策されたのでしょうね。いずれ、一人のなる、なんて達観されると、ご主人は一層顔をしかめるかも知れません。
我が家は男尊女卑の逆で、カミサンは五月の鯉には無関心で、毎年雛人形だけを欠かさず飾っておりますが、子供等はまるで無関心です。亭主も全く気に留めておりません。
 
 
 
Unknown (kazukokawamoto)
2010-12-07 21:26:50
YMさんの、ご主人様も女の子のお人形に、憧れた時期があったと思う。男性は表面に出さないで、ぐんっと心に閉っておられたことでしょう。
 
 
 
男尊女卑?女尊男卑? (Bianca)
2010-12-08 13:07:38
稲みのるさま
やはり育った環境に影響されるようですね。奥様を着飾らせ、楽しませるのも男の甲斐性という感覚もあるでしょう。また学問芸術に関心の強い家族では、本を買ったりするほうにかまけ、懐具合も手伝って、世間の行事にそっぽを向く場合もあるでしょうね。
 
 
 
男性の憧れ (Bianca)
2010-12-08 13:13:09
kazukokawamotoさま
とてもユニークな意見ですね。男性は表面に出さないが、女の子の持ち物や遊びに憧れることもある、それは当たっているかもしれません。だって男性は、女性という、自分と異質なものに惹かれるて恋愛とか結婚をするのですから。それにしてもYMさんの文章に早速コメントが来てうれしい限りです。
 
 
 
次の目標の人形 (ひろよ)
2010-12-09 13:56:39
夫は、妹と8歳空いており、いつも仲良くいていたことなのか、その妹が結婚した時は、気に入らなかったら、いつでも離婚して来いと言った事が、衝撃でした。私たち夫婦は、女の子を持っていないから、知り合いの女の子が、成人式をむかえると分かったら、祝電を打ってあげています。長男は結婚してますが(川崎で所帯を持っています)、嫁は自立し過ぎって、かわいいところが泣く、寂しい思いが募るばかりです。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2010-12-10 08:23:28
その「衝撃」は、初めて聞きましたがいつか自由課題の時に作文にして見てください。楽しみにしております。長男の嫁の件は、何度か作文の中に書いておられますが、1.母と良く似た女性を選んだ。2.母と正反対の女性を選んだ、どちらだったのでしょう。いずれにしろ自立した女性となることは時代の趨勢で、愛情を持って理解するほかないでしょうね。寂しさは、別口でいやして、あなたも自立した姑になるようになればいいのではないでしょうか。そういう姑を、敵ながらアッパレと、お嫁さんに思って貰えれば?
 
 
 
3月3日生まれの私は (桃すけ)
2010-12-15 20:31:37
YMさんがお雛さんを欲しいという気持ち、とてもよくわかります。私はお雛さんの日が誕生日なので、よくお誕生会にお呼ばれするのですが、だいたいは、自分で買ったお雛さん、友だちが作ってくれたお雛さんを飾って、必ずちらし寿司は作って、1人で祝っています。私もいいお雛さんをほしいと思っています。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2010-12-16 19:08:43
桃すけさん、文章教室のSさんですね。コメント有難うございます。ほかにも、還暦の前後で雛を買いたいと言っていた知人がいましたが、社会に出てバリバリ仕事している女性でも、自分の中にずっと住んでいる過去の幼い女の子を慈しむような思いがフッと抑えきれなくなることもあるかもしれませんね。(YKさんは家のことで忙しくて、パソコンに向う余裕もないようなので、代りにお返事しています。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。