コメント
 
 
 
Unknown (kazukokawzmoto)
2007-07-07 22:47:28
記念館は6年間も足を運んだ事になる{館内でボランティア}ということです。
毎日のボランティアの顔が変わります。午前と午後も変わり男女ともいきいきしています。
新緑の季節は庭が美しい、ふいと窓から司馬遼太郎氏のお顔が現れそうな錯覚します。
学生さんに人気があって、土曜、日曜は多いです。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-07-08 00:15:11
 曜日違いで川本さんには会えないだろうと思っていましたが、帰りの駅でバッタリ会いましたね。それに、田辺聖子文学館でも、ノートに一足違いで来られたらしい痕跡が・・・
 
 
 
Unknown (J.T.)
2007-07-09 01:30:56
近鉄奈良線は、時々京都から大阪に入るときに使ってます。なんていうのかな、遠回りになるけど、あの雰囲気結構好きだからかもしれません。
沿線に司馬遼太郎の記念館があるのですか、設計が安藤忠雄というと、コンクリート打放し仕上げで有名な建築家ですよね。司馬先生の本はそれほど読んでないのでなんですが、「空海の風景」は好きな作品です。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-07-09 18:26:46
J.T.さん、京都・大阪間を近鉄で?西大寺経由でしょうか、現代ばなれした、のどかな窓外風景を楽しめますね。私も学生時代に1、2回試しましたが・・・。安藤忠雄氏のこの建築は、内部の木目と本棚に覆われた壁の美しさ、白いステンドグラス越しの緑が印象的でしたが、今写真で見ると、コンクリートの打ちっぱなしの外壁ですね。それも荒々しさは感じられず、自然と調和が取れていました。居心地がよく、ボランティアが多いのもうなづけます。ところで「空海の風景」は読んでいないんですよ。お大師様は高野山、東大寺など、馴染みが深い地名が近くにあるのですが。私は「故郷忘じがたく候」「竜馬が行く」「人々の足音」「飛ぶが如く」などを読んでいます。司馬さんは読むこと書く事しか趣味はなかったそうで、だからこその膨大な著作量なのでしょう。
 
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