コメント
やっと見つけました
(
SHU
)
2020-05-13 17:08:03
国語の教科書に載っていたセミョーンとワシーリーの物語を探していました。ガルシンの「信号」だったんですね。私がこの物語を教科書で読んだのは、さらに10年が過ぎた70年安保闘争/東大安田講堂事件の頃でした。私も断然ワシーリーのシンパで、国語の教師から危険分子扱いされました。実際、生徒会で生徒規則の改正を迫ったりといったことをしていたことを思い出しました。ありがとうございました。
今は、マルティン・ルターの「平和はいかなる正義にも勝る」という言葉を愛する温厚なおやじですが(笑)
Unknown
(
Bianca
)
2020-05-16 15:44:00
SHUさま
コメントありがとうございます。同じ教科書で、同じ経験をした方が現れるとは!!
60年と70年の安保のころ、中学生も世の中の空気に敏感だったんですね。優秀な生徒であればあるほど。
私自身もいまさら「自粛する」余地もないほど、おとなしいフレイル老年になっていますけれど。
同窓会で旧知にあったように嬉しく拝見しました。
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今は、マルティン・ルターの「平和はいかなる正義にも勝る」という言葉を愛する温厚なおやじですが(笑)
コメントありがとうございます。同じ教科書で、同じ経験をした方が現れるとは!!
60年と70年の安保のころ、中学生も世の中の空気に敏感だったんですね。優秀な生徒であればあるほど。
私自身もいまさら「自粛する」余地もないほど、おとなしいフレイル老年になっていますけれど。
同窓会で旧知にあったように嬉しく拝見しました。