コメント
 
 
 
Unknown (おキヨ)
2008-10-24 00:02:01
A型のおキヨやはりきてしまいました^^
究極の年上女ですね。ジャンヌ・モロー 懐かしい女優です。
ベタジーニ夫妻は年の差のわりに違和感なかったような気がします。外人の顔年齢が判りにくいですからね。

”夫の名誉のために・・・”ハッ!帰って夫の名誉守らなくちゃ。。。手遅れかな!(^^)!
 
 
 
おキヨ・Atype様 (Bianca)
2008-10-24 22:11:51
こんばんわ。毎度おいでいただき有難うございます!
ジャンヌ・モローとジャン・ポール・ベルモンドの「雨のしのび逢い」で、映画の醍醐味に目覚めたのは、16~17歳の頃・・英国映画「年上の女」シモーヌ・シニョレはフランス女、相手のローレンス・オリヴィエが英国人、あの冷たさは英国の男性特有でしょうか。米映画「陽の当たる場所」でもモンゴメリー・クリフトが年上の女工シェリー・ウィンタースをだまします。仏「赤と黒」のジュリアン・ソレルとレナール夫人もそう。「肉体の悪魔」も「野菊の墓」も史上名高い愛では全部女性が年上。だからどうだというのじゃありませんが。で、つながりませんが、是非、 大事な《HUS》の名誉を守りに走ってお帰りくださいませ。

 
 
 
 
B型の (viva jiji)
2008-10-25 07:46:34
私めもやはり来てしまいました。(笑)
9歳年下の男とゴニョゴニョ修羅場を
経ての現在がある「年上の女」のこの身。

>プロ野球選手はたいていがアホである。

私は昔っからそう思っています。
現在もその気持に変りはありませんわ。
(本音をくるんだジョークですからね~^^)
Biancaさんのおっしゃる「孤独」と「天下無敵な孤独」の惹き合いに加え
私は双方ともに良し悪し別にして「わがまま」の要素があると思います。
他者の目を気にしない、己の欲望に忠実・・・なんですから~。(自戒モード)^^;

ところで
ローレンス・オリビエは、ローレンス・ハーヴェイではありませぬか。
オリビエとシニョレの「年上の女」、いま私の脳内は妄想の花盛り~
 
 
 
B型vivajijiさま (Bianca)
2008-10-25 22:04:39
そうそう、(お恥ずかしい!)ローレンス・ハーヴェイですね。どうもこの頃、人名が半分しか憶えられなくて・・・それと、妄想なさっているその二人では「年上の女」はどうでしょうか。いくら名優でも・・・
貴女も「年下の男子」組ですか、私の知り合いは、無闇とそういうカップルが多いです。
孤独だからわがままなのか、わがままだから孤独になるのか、ひと目を気にしないで欲望に忠実なのか、ひと目を意識しつつあえてそうするのか。私は大多数のやることの逆をやるのが快感になっていて、これはこれで、周囲に振り回されているということかも・・・
 
 
 
ヴィヴァジジ様つづき (Bianca)
2008-10-26 23:41:24
先ほどのコメントで忘れていました。「プロ野球選手が×HOである」ということは、この頃は私も肯定に転じてきました。ただ、×HOであることの根拠が年上の女と結婚するからというのが賛成できないんですよね。「×HOにしては賢い選択、あるいは生涯でもっとも良い選択をした」とか言いたいです。手前味噌?
 
 
 
Unknown (kazukokawamoto)
2008-10-27 22:22:35
私は年上の男「8歳」違いです。何でも「ハイハイ」と、したがっていました。甘えられるようであり、そうでもなし、知っているが、知らふりをするのも、知恵でした。
 
 
 
夫が年上の場合 (Bianca)
2008-10-28 15:33:53
うちの両親は7歳違いで二人の姉も年上の夫を持っていました。私の観察では、年上の相手に対しては要求水準も高くなり、それだけ、欲求不満が募るようですね。女性はマセていますので、多少の年齢差があっても、対等以上に振る舞い、子供でもあろうものなら、すぐに夫を見くびり、夫をいじめたり圧迫したり。アラ、ごめんなさい、これは貴女の家庭のことではありませんよ。川本さんは、上手にご主人を手のひらの上で転がしていたんでしょう。
 
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