コメント
 
 
 
Unknown (稲みのる)
2011-03-13 07:54:50
みのる君の親父殿が非常に音に敏感でした。人の話を聴くという職業柄もあったのでしょうが、テレビもラジオも音量は控えめでした。その反動でしょうか、親父殿が家にいない時は、みのる君のドラムの練習は近所迷惑も甚だしく、エレキギターも猛烈な音響でした。
みのる君も親父殿に似て、蚊のくしゃみが聞こえると周囲に自慢する程、音に敏感になりましたが、親父殿ほど偏執的にはなりませんでした。
耳を塞ぐのも一計でしょうが、五感の一つを潰してしまうのは勿体ない。せっかくの五感ですから、センサーの機能を楽しんではいかがですか。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-03-13 08:53:53
稲みのる様
コメント有難うございます。お父様も聴覚過敏でしたか。感覚は遺伝するのでしょうね。患者さんに「あんな音が聞こえるようになってはOO病院もおしまいですな」と言われていましたが、弟もドラムセットを買ってもらっていました。耳栓をしても、普段人の数倍聞こえているので、大抵の音は聞こえるのです。車にはしかし、十分注意しましょう。運転者に迷惑ですからね。
 
 
 
Unknown (桃すけ)
2011-03-19 11:27:00
聴覚敏感ということがあるんですね。困るでしょうね。私が親から独立して街なかに住み始めたころ、車の音に悩まされました。古い建物なので、建具も古くて、車の音が窓をあけているのかと思うほどでした。薬局で耳栓を買ったのですが、店の人は、「慣れますよ、特に日本人は。でも外国人はダメ。ここに住んでるフランス人は長いけど全然慣れないみたい」と。たしかに、私は慣れました。「春樹」も音には敏感みたい。もう、あちこちうるさ過ぎる、何で海であんなにがんがん音を流すんだと、嘆いています。それは私も同感。大阪のおばさん(私も)の声大きいですよね。うるさいわあ。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2011-03-19 19:53:12
桃すけ様
コメント有難うございます。古い建物ならなおさらでしょうが、大阪って本当にうるさいですよね。かなり郊外の茨木に住んだ時ですら、四六時中車が通り、掃除のとき思い切って開ける以外は、窓を開けることさえ出来ませんでした。フランス人って、やはり特別なのかな?他の外国人と違い、一番抵抗力がないようだと、仏人妻に病死された作家(獅子文六)が書いています。そうそう耳栓は必需品で、忘れて出かけた時はパニック寸前。ティシューを裂いて耳に詰めたりしています。
 
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