コメント
 
 
 
Unknown (kazukokawzmoto)
2007-05-15 11:17:13
おもしろい作品ですね。昔の子供時分の思い出ってなつかしいでしょう。こんな書いたのかと思うしね。無邪気なものよ。
実家って親がいたはるあいだは、なんでもありですよ。
子供時分少女小説なんか好きで、吉屋信子氏かと思うがよく読みました。
 
 
 
読書の好きな子 (Bianca)
2007-05-15 20:07:13
川本さん、ようこそ。
おかしいでしょう?子供ってなにを考えているやら、なにを言い出すやら、分かったものじゃありません。あの頃は漢字はルビ付きなので、大抵のものは読めました,書けないだけで。吉屋信子は、5歳上の姉の雑誌で読みました。2歳上の姉の「小学○年生」を、私が先に読んで、よく怒らせたものです。
 
 
 
フフフ~。 (フリージア)
2007-05-15 20:27:06
鉛筆をなめながら、紙に向かっている若い日のお姿を想像しちゃいました。 なんとなく、あんまりイメージ変わっていないのでは~と考えましたが。

吉屋信子は、私より年上の方は、みなさん懐かしいと、おっしゃいますね。 私は、名前だけを知っている~という感じです。アッ、これ「私は若い!」と主張しているのではありませんよ。
 
 
 
「鉛筆なめてはいけませんよ」 (びあんか)
2007-05-17 09:55:06
3Fさん、きのう教室を休まれたので、気にしていましたが、お元気そうで何よりです。さて、えんぴつなめなめ・・・って苦労はしませんでしたが(鉛は害があるので、禁止されていましたし)、病床に腹ばいになって書いていました、作家並に。おっしゃるとおりで、身の回りの現実を見つめないで、理想を一気に文字の上で実現させようとする姿勢、今の私とあまり変わり無いようです。
 
 
 
記憶力 (JT)
2007-05-21 20:17:51
ユニークな文章、楽しく読ませて頂きました。感受性豊かなお嬢さんだったんですね。

それにしても、当時の事をよく覚えてますね~。それにも感心しました。私なんか1年生の時の作文など出てきても、きっとクゥエスチョンばかりだと思います(汗)
 
 
 
汗顔の至り・・・ (Bianca)
2007-05-21 21:22:27
ひゃあ、J.T.さんに「ユニーク」とか「感受性豊か」なんて言われると、どっと汗が吹き出るようです。でも、こういう筋は当時の少女小説ではそう珍しくはなかったのですよ。記憶力という点では、この文だけは、時々家族と笑い話に取り上げていたので、覚えているのです。それにしても、5月13日は「母の日」だったんですね。この記事をUPしただけでした。グスン。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。