コメント
 
 
 
ソフィア ローレン (ハコベの花)
2010-06-30 00:05:48
私はテレビで2回もこの映画を観ているのに、家で見ると雑用が入って、じっと観ていられなくて、残念ながら観ていないのと同じになってしまいました。
ところで、私の手元に文芸春秋の映画の季刊があります。その中に「心に残る映画スター」というのがあって、日本の男優、女優、世界の男優、女優10名ずつ載っています。ローレンは6位です。私はこの人の顔が怖くて、なぜ美女の中に入るのかわからないのです。人の好みは好き好きなのでしょうね。世界の男優の1位はビアンカさんのお好きな?アランドロンです。確かに太陽がいっぱいのドロンは最高ですね。誰に聞いても一番ハンサムだと言います。2位はグレゴリーペックです。日本の男優の中に森雅之が入っていたのは意外でした。良い映画をゆっくり観てみたくなりました。
 
 
 
間違い (ハコベの花)
2010-06-30 21:12:49
Bianca様
 すみません。人違いをしました。アランドロンが大好きと言った方はビアンカさんではなかったのですね。早とちりをしてすみませんでした。そそっかしくて真に申し訳ありません。
それにしても昔の俳優には個性がありましたね。皆、それぞれ独特な容姿と性格があったような気がします。それを生かす楽しい映画がありましたね。もう一度楽しい映画を観たいのですが、もうむりでしょうね。私が素直で無くなっているのが一番の原因です。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2010-06-30 22:01:37
昨夜は2時まで起きてパラグアイ戦を見ていたので、さっきまでボンヤリしていました。お返事が遅れたのはそのせいです。でもそうなんです、「太陽がいっぱい」のモーリス・ロネやマリー・ラフォレは好きですね。若い綺麗な男は嫌いじゃないですが、アランドロンは中年になって段々世間ズレしてきたので。私も若き日の素直な感受性は失われていますよ。特に、世の中が誰も彼も自分より年下になってしまって、今の流行についていけないと、面白いものが減ってきますね。
 
 
 
Unknown (C.C)
2010-07-06 01:47:03
ビアンカさん、こんばんは。「ひまわり」ボロボロ泣くには一番の映画です(笑)駅でマストロヤンニの姿を見て動き出す汽車に飛び乗るソフィア、でそこでマンシーニの音楽が流れと、う~んなんとも言えません。マルチェロとソフィアとマンシーニとカルロ・ポンティにデ・シーカとイタリア映画界最高峰です。(マンシーニはアメリカじんでした)いつも思うのですが、ロシアロケの許可と引き換えにあの原子力発電所を映す事をクレムリンから強制されたのでしょうか??
 
 
 
イタリアン (Bianca)
2010-07-06 18:59:19
えーっ、原子力発電所でしたか。何か殺風景な工場街の背景だったのは憶えていますが。CCさんもボロボロ泣いたりするんですね。理想の男性マストロヤンニがああいう板ばさみになったり、日頃陽気なあの2人がと思うと尚更なんでしょうね。でも、初めの方で徴兵拒否で仮病を使い、それがばれてしまうのを憶えています?イタリアンたら、こういう生死の境目の状況まで喜劇仕立てにしてしまう、何と人間的な人々だろうと思いますね。抵抗精神なのでしょうか?
 
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