コメント
 
 
 
Unknown (JT)
2007-10-20 13:56:05
社会性はないものの、なかなか好評価ですね。
死を見つめることは生きることだという事なのでしょう。来週公開される役所広司と今井美樹の「象の背中」もこういった映画のようですよ。

>伊東美咲は、不幸に襲われた時にますます輝く、
>少しオードリー・ヘプバーン思わせる容貌が印象的

なるほど…あの端正な顔、伊東美咲の目はちょっと憂いを感じさせます。うん。あの顔でオードリーのような表情豊かな演技をするようになったら素敵だろうなぁ。
 
 
 
JTさん (Bianca)
2007-10-20 17:43:59
こんにちわ。この映画、大阪にいた頃なら、パスしていたと思います。やむを得ず?見たけど、案外良かったなー、と。「空腹にまずいものなし」?若者達は私たちの時代と比べ、一般的に社会性に欠けてはいるが、一度きりの人生を思い切り勇気を持って切り開いていく点、作今海外で活躍する若いスポーツマンたち野茂、イチロー、などを思わせるものがあります。「象の背中」の予告編をやっていましたが、良さそうですね。
女優の笑顔より、愁い顔のほうが、私は好きなんです。人の幸せは見たくないのかな?
 
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