コメント
 
 
 
Unknown (JT)
2008-05-28 00:35:08
こんばんは。

>「春の風、子どもと共に走り去る」

なるほど、読む人によっていろんな想いが浮かんできそうな歌ですね。私の母は既に亡くなってしまったのですが、思い出されるのは幼い頃の楽しい思い出ばかりです。そんな想いで読むと、息子さんが元気に遊んでたことを思い出された歌なのかなーなんて想像してしまいます。

歳を重ねると子供に帰るそうですが、
親が子供に見えることもあるものなんですね。
 
 
 
Unknown (claudiacardinale)
2008-05-28 06:44:51
こんばんわ。この投稿ほのぼのとした感じで読まして頂きました。とはいいつつ現実は大変だと思います。
人間って∞/無限大なんだなぁと思いました。ゼロから始まってまたゼロに向かって行く、いずれは地に帰るという、自然の摂理も感じてしまいます。けどそこには様々な思いがあるのでしょうね。
 
 
 
Unknown (margot2005)
2008-05-29 01:34:20
こんばんは!
素敵な記事を書かれているので思わずコメントに参りました。
子供自慢ならぬ、母自慢素敵ですわ。
やはり一人暮らしをしている実母...書をやる母は自慢げに見せますねぇ。最大の賛辞を贈るととっても喜びます。
子供と同じように褒めるのが宜しいようで...
松江のお菓子食べたくなりました。
機会があれば一度京都に帰った折に松江を訪ねてみたいですね。
 
 
 
心の風景 (Unknown)
2008-05-29 11:03:33
JTさん、こんにちわ。そうですね、子育ての経験ないのですが、端無くも今、その気分を味わっています。なるほど!そういう解釈だと、いちだんと味わいが深くなります。そういえば義母も、目の前にいる息子より、幼い頃の彼の方がリアルに思えるようで、「あの子の事はよう憶えているが、ほんとにあんたはあの子なのか」と、時々聞いたりします。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2008-05-29 11:13:36
claudiaさん、こんにちわ!そうです、人間って宇宙の中の一現象。人生も大きくみたら、一瞬で、成長といい、衰退といい、生まれるも死ぬも同じことの別の面。そう思えば、恐いことはないと思います。ただ、日々のこまごました用事は欠かせませんが・・・
 
 
 
Unknown (Bianca)
2008-05-29 11:24:17
margot2005さん、こんにちわ!えっ、母自慢に見えますか、そうですね、母が得意がっている気持ちに共感するあまりに、そういう風に見えてしまうのですね。子をけなす振りをして、誇る、これぞ、すべての親バカの親バカたる所以で・・・貴女の母上も、私の義母と同じ年ですから、お習字の下地もあり、メンタリティもどこか共通しているようで。ぜひ、京都のついでに当地にお出で下さい。
 
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