コメント
Unknown
(
稲みのる
)
2007-02-01 20:39:23
ブログのイメージ一新ですね。衣替えですか。
貴台がご紹介される映画はあいにくほとんど見ていな為、コメント出来ないのが無念という所です。
なにしろ難しそうな映画は避けてしまうものですから。
イメージ一新に惹かれて一言の次第。ご寛容の程を。
ミーハーの映画です
(
Bianca
)
2007-02-01 21:13:33
衣替えに気づいてくださって、有難うございます。
でも「マリー・アントワネット」が難しいなんてことは決してありません。
ミーハーな女の子たちが皆見に行ってます。
ああ、画像がないので、固い感じがするのかもしれませんね。
Unknown
(
margot2005
)
2007-02-01 21:28:00
こんばんは!観てらしたのですね!
確かに私が見たかぎり...けなしてあるブログはあまりなかった気がしますね。
ソフィアの描いたアントワネットは素敵でしたもの。
バルコニーから民衆に一礼するシーン良かったですよね。あのシーンは歴史によると、騒ぐ民衆を恐れ始めは躊躇していたアントワネットが颯爽とバルコニーに現れた時”王妃万歳!!”の声があがったらしいです。あのシーンなんとなく私的に感動しました。まぁ結末はどぼんでしたがね....
マリアンヌ・フェイスフルの革ジャンですか?殆ど記憶にありませんが、そんな映画ありましたよね?
テレジア役ぴったりでしたわ。
Biancaさん、ブルーの壁紙爽やかで素敵です!
Unknown
(
kazukokawamoto
)
2007-02-01 21:57:39
壁紙変えましたね。きれいです。ぱっと明るくなっていいですね。映画ではなく本をよんだのです。王家のファンでヨーロッパー系の王家の物語はほとんどよんでいます。
いろんな方面からも読んでいかれると、おもしろいです。
城と美姫への屈折心理
(
Bianca
)
2007-02-01 23:53:28
margot2005さん、こんばんわ!
コメトラ有難うございます。私もTBを。
熱烈な「欧州城と王族」通(=あなた)の熱気に
当てられて私も見ることになりましたというのは
誇張で、自然と見たくなったのです。昔
小学2年だったかな、学芸会で白雪姫の
魔女役をやったことがあります。(演技賞ものでした)それ以来、可愛いお姫様を見ると
何か意地悪をしたくなるみたいです。
Unknown
(
Bianca
)
2007-02-02 00:03:13
kazukokawamotoさん、こんばんわ。
コメント有難うございます。
欧州の王家というと、イギリスなら、ロビンフッド
のころの獅子王リチャードとアイヴァンホーとか
円卓の騎士のランスロットとアーサー王の妃グィネヴィアとの恋とか、スペインならドン・カルロスとフェリペ2世?の妻との悲恋とか、ありますよね。子供向けの本で「王女ナスカ」というのもおぼえています。
結構、王家の話は面白いものですね。ダイアナとチャールズとカミラとの話も・・・
今晩は♪
(
マダムS
)
2007-02-02 00:42:59
いつもご訪問有難うございます!たまにはこちらからお邪魔を!!
ご覧になったのですね^^
なかなか辛辣なご指摘ですね~ タイタニックの船長もヒトラーのエヴァも(秘書も?)。。確かに「無知は無実とはならない」というたとえは当っているかも・・。
でもまあ映画では「いじらしく」見えました。
監督も演じた女優さんも”美質”を持っているんでしょうね~
マリアンヌ・フェイスフルの変わり様は我が身を見ているようでショックでした(笑) 思い出すのは皮ジャンのジッパーがスルスルと開き・・止めますね(爆)
こんばんは☆
(
ラクサナ
)
2007-02-02 00:52:40
ひゃ~やはりBiancaさんも、あのマリアンヌ・フェイスフル女帝には時の流れを感じられましたか・・!
ソフィア・コッポラの作品は、何だか胸キュンな乙女心と、品のいい感性を感じるのですが、この作品も楽しませてもらいました。後々は綺麗な色合いしか残らないかもしれませんが・・・。(^^;
そうそうソフィアも知らぬ間に最近母となって・・・
この作品でアントワネットの元でギターを弾いていた楽士役が、その父親のようですね。^^
Unknown
(
Bianca
)
2007-02-02 01:13:26
マダム、こんばんわ。
コメントとTB有難うございます。こちらからもTBを。
まあ、古い映画をご存知ですね、うれしいですわ。
ついでですが、先ほどメリナ・メルクーリの「死んでもいい」を調べていたら、マダムSというブロガーに出会いました。あれは、あなた?それとも違います?
ラクサナさん、こんばんわ!
ソフィアが、どんな母親になるか、楽しみですね。
少女らしさを無くさないでいてほしい。あれだけ
余裕のある生活をしていれば、大丈夫かなぁ?
しかし、ギター弾きって、偏見持つわけではないけど、その職業、なんか頼りなさそうですね。
再びお邪魔を!
(
マダムS
)
2007-02-02 10:10:41
えっ!? もう一人”マダムS”というHNをお使いの方がいらっしゃるとしたら、3年前に大して調べもせずにその名を名乗ってしまって申し訳ないな~?と思いまして・・気になってちょっと私も調べてみました。
M・メルクーリ「死んでもいい」で検索かけると最初に登場するブロガーさんの所でしたら、それおそらく私です。イーストウッドの映画でTB頂いてコメントお返ししたのだと思いますが・・リンク先が「Brilliant Days」なら間違いありません。
ネットの世界って結構狭いんですよね^^その中で更に映画好きグループに属しているとどこかで繋がっているものです(笑)
Unknown
(
Bianca
)
2007-02-02 18:32:06
マダム・お答え有難うございます!
日付が、だいぶ前なので、別人かと。
歴史あるブロガーなんですね、マダムは・・
それにお陰で「S」があの人気№1米映画の
ヒロインと同じだということが、分りましたわ。
Biancaさん、こんばんは!
(
Ken
)
2007-02-05 22:59:05
ソフィア・コッポラ版マリー・アントワネット、賛否両論キッチリ分かれるかと思ったのですが概ね好評のようで嬉しい限りです。
Biancaさんの記事を読んでいて思ったのですが、史実に悪名を残す人物を主人公に据えた作品って、その人物を「悩んだ末に間違った選択をしてしまった普通の人」風に描く傾向があったりしてつい同情してしまうことがありますよね。
なにしろオリバー・ストーン作品ではニクソンでさえ良い人に見えてしまった・・・。
マリアンヌ・フェイスフル良いですよね!
僕は歌手としての彼女が特に好きです。
Unknown
(
Bianca
)
2007-02-06 00:14:41
Kenさん、こんばんわ!
そうですよね、吉良上野介が実はいい人だったとか。
何故かと思いますには「自分だけが発見した実像」を発表して、自分の慧眼を誇るとか、「悪人」の名誉を挽回して、自分の優しさを世人に見せるとか、とにかく「自分」が最終目的じゃないのでしょうか。まあ、従来の人間像をそのまま出しても、あまりみなの興味を引かないのは確かですが・・・
こちらにも。。。
(
由香
)
2007-02-07 23:06:42
お邪魔します。
『無知は無罪ではない』
という言葉が胸に響きました。
この映画は、目や耳が楽しい映画で、絢爛豪華な映像には魅了されましたが、後半の展開が失速してしまったように思えて残念でした。この映画のテーマではなかったとしても、晩年のマリーの心理をもう少し掘り下げても良かったかな。。。と感じました。
Unknown
(
Bianca
)
2007-02-08 12:52:25
由香さん
初めまして、ですよね?
マリー・アントワネットに興味がおありで、
役者は好きでないけど見に行かれたのですね。
わたしは、どちらにもさして興味がなかったのですが、評判がいいので、行って見たのです。
日本ではあまり否定的な意見は出ていませんが、
これもヘンかもしれません。両方の意見が自由に
活発にでる方が、映画の発展のためにも役立つのでは?カンヌ映画祭では、初めブーイングが出たけれど、終ったら拍手喝采だったとか。
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貴台がご紹介される映画はあいにくほとんど見ていな為、コメント出来ないのが無念という所です。
なにしろ難しそうな映画は避けてしまうものですから。
イメージ一新に惹かれて一言の次第。ご寛容の程を。
でも「マリー・アントワネット」が難しいなんてことは決してありません。
ミーハーな女の子たちが皆見に行ってます。
ああ、画像がないので、固い感じがするのかもしれませんね。
確かに私が見たかぎり...けなしてあるブログはあまりなかった気がしますね。
ソフィアの描いたアントワネットは素敵でしたもの。
バルコニーから民衆に一礼するシーン良かったですよね。あのシーンは歴史によると、騒ぐ民衆を恐れ始めは躊躇していたアントワネットが颯爽とバルコニーに現れた時”王妃万歳!!”の声があがったらしいです。あのシーンなんとなく私的に感動しました。まぁ結末はどぼんでしたがね....
マリアンヌ・フェイスフルの革ジャンですか?殆ど記憶にありませんが、そんな映画ありましたよね?
テレジア役ぴったりでしたわ。
Biancaさん、ブルーの壁紙爽やかで素敵です!
いろんな方面からも読んでいかれると、おもしろいです。
コメトラ有難うございます。私もTBを。
熱烈な「欧州城と王族」通(=あなた)の熱気に
当てられて私も見ることになりましたというのは
誇張で、自然と見たくなったのです。昔
小学2年だったかな、学芸会で白雪姫の
魔女役をやったことがあります。(演技賞ものでした)それ以来、可愛いお姫様を見ると
何か意地悪をしたくなるみたいです。
コメント有難うございます。
欧州の王家というと、イギリスなら、ロビンフッド
のころの獅子王リチャードとアイヴァンホーとか
円卓の騎士のランスロットとアーサー王の妃グィネヴィアとの恋とか、スペインならドン・カルロスとフェリペ2世?の妻との悲恋とか、ありますよね。子供向けの本で「王女ナスカ」というのもおぼえています。
結構、王家の話は面白いものですね。ダイアナとチャールズとカミラとの話も・・・
ご覧になったのですね^^
なかなか辛辣なご指摘ですね~ タイタニックの船長もヒトラーのエヴァも(秘書も?)。。確かに「無知は無実とはならない」というたとえは当っているかも・・。
でもまあ映画では「いじらしく」見えました。
監督も演じた女優さんも”美質”を持っているんでしょうね~
マリアンヌ・フェイスフルの変わり様は我が身を見ているようでショックでした(笑) 思い出すのは皮ジャンのジッパーがスルスルと開き・・止めますね(爆)
ソフィア・コッポラの作品は、何だか胸キュンな乙女心と、品のいい感性を感じるのですが、この作品も楽しませてもらいました。後々は綺麗な色合いしか残らないかもしれませんが・・・。(^^;
そうそうソフィアも知らぬ間に最近母となって・・・
この作品でアントワネットの元でギターを弾いていた楽士役が、その父親のようですね。^^
コメントとTB有難うございます。こちらからもTBを。
まあ、古い映画をご存知ですね、うれしいですわ。
ついでですが、先ほどメリナ・メルクーリの「死んでもいい」を調べていたら、マダムSというブロガーに出会いました。あれは、あなた?それとも違います?
ラクサナさん、こんばんわ!
ソフィアが、どんな母親になるか、楽しみですね。
少女らしさを無くさないでいてほしい。あれだけ
余裕のある生活をしていれば、大丈夫かなぁ?
しかし、ギター弾きって、偏見持つわけではないけど、その職業、なんか頼りなさそうですね。
M・メルクーリ「死んでもいい」で検索かけると最初に登場するブロガーさんの所でしたら、それおそらく私です。イーストウッドの映画でTB頂いてコメントお返ししたのだと思いますが・・リンク先が「Brilliant Days」なら間違いありません。
ネットの世界って結構狭いんですよね^^その中で更に映画好きグループに属しているとどこかで繋がっているものです(笑)
日付が、だいぶ前なので、別人かと。
歴史あるブロガーなんですね、マダムは・・
それにお陰で「S」があの人気№1米映画の
ヒロインと同じだということが、分りましたわ。
Biancaさんの記事を読んでいて思ったのですが、史実に悪名を残す人物を主人公に据えた作品って、その人物を「悩んだ末に間違った選択をしてしまった普通の人」風に描く傾向があったりしてつい同情してしまうことがありますよね。
なにしろオリバー・ストーン作品ではニクソンでさえ良い人に見えてしまった・・・。
マリアンヌ・フェイスフル良いですよね!
僕は歌手としての彼女が特に好きです。
そうですよね、吉良上野介が実はいい人だったとか。
何故かと思いますには「自分だけが発見した実像」を発表して、自分の慧眼を誇るとか、「悪人」の名誉を挽回して、自分の優しさを世人に見せるとか、とにかく「自分」が最終目的じゃないのでしょうか。まあ、従来の人間像をそのまま出しても、あまりみなの興味を引かないのは確かですが・・・
『無知は無罪ではない』
という言葉が胸に響きました。
この映画は、目や耳が楽しい映画で、絢爛豪華な映像には魅了されましたが、後半の展開が失速してしまったように思えて残念でした。この映画のテーマではなかったとしても、晩年のマリーの心理をもう少し掘り下げても良かったかな。。。と感じました。
初めまして、ですよね?
マリー・アントワネットに興味がおありで、
役者は好きでないけど見に行かれたのですね。
わたしは、どちらにもさして興味がなかったのですが、評判がいいので、行って見たのです。
日本ではあまり否定的な意見は出ていませんが、
これもヘンかもしれません。両方の意見が自由に
活発にでる方が、映画の発展のためにも役立つのでは?カンヌ映画祭では、初めブーイングが出たけれど、終ったら拍手喝采だったとか。