コメント
Unknown
(
稲みのる
)
2007-12-01 18:31:54
昨年、境港から松江に向かう際、大根島を通過しました。文字通り「だいこんじま」でしたか。「おおねしま」かねなどとカミサンとこの妙な名前を話題に走り抜けましたが、島を越えた所で道を間違えて、とんでもない隘路に入り込んで往生した思い出の地でもあります。志賀直哉とは無関係のコメントで失礼しました。
志賀直哉と言えば、上州赤城山の大沼に「焚火」の碑があって、昔、友人等とわざわざ訪ねた記憶程度です。志賀直哉は自らサインする時に「哉」の字を手抜きしていたそうです(タスキを嫌って「ノ」を付けなかった)。「焚火」の碑も手抜きのままでした。
Unknown
(
Bianca
)
2007-12-01 19:37:36
稲みのる様、おいでいただき、有難うございます。
大根島は、今朝鮮人参とか、花の栽培も盛んなようです。島を抜けた所で、迷われましたか。真直ぐ行くと、かれの実家に着きます・・・ナイショですよ。志賀直哉は、短編の名手だそうですね。何だか虫が好かぬ作家ですが、「焚火」を読んでみようかな~
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志賀直哉と言えば、上州赤城山の大沼に「焚火」の碑があって、昔、友人等とわざわざ訪ねた記憶程度です。志賀直哉は自らサインする時に「哉」の字を手抜きしていたそうです(タスキを嫌って「ノ」を付けなかった)。「焚火」の碑も手抜きのままでした。
大根島は、今朝鮮人参とか、花の栽培も盛んなようです。島を抜けた所で、迷われましたか。真直ぐ行くと、かれの実家に着きます・・・ナイショですよ。志賀直哉は、短編の名手だそうですね。何だか虫が好かぬ作家ですが、「焚火」を読んでみようかな~