コメント
あっ
(
マダムS
)
2007-08-04 21:22:41
いつも辛口のBiancaさんが 珍しく褒めてるー。(笑)
宮廷音楽家のサリエリが嫉妬したと言われるモーツァルトの才能は、独特のユーモアと喜びに満ちていたからこそ万人に愛されたのだなと、改めて気づかせてくれたように思います。
上手く映像化されていてとても楽しめましたね。
トラコメ有難うございました。
安眠の友
(
Bianca
)
2007-08-04 23:16:52
マダム、こんばんわ。
私だってたまには褒めますのよ!
とくにモーツアルトの曲は、安眠法の一つともなっていますしね。以前「安心」とか言う健康雑誌に、付録でついていましたよ。この映画は幸い、起きていましたが。ケネス・ブラナーがまた、好ましい俳優&監督で・・・。
Unknown
(
JT
)
2007-08-04 23:38:04
こんばんはー、ご覧になったんですね!
1791年に作られたということは、考えてみたら216年も前の作品が、モーツアルトの時代には思いも寄らなかった、映画という媒体で再現されているのですからたいしたものですよね。まさしくマジック・フルートの力?いやモーツアルトの力でしょうねー
モーツアルトの交響曲も何度聞いてもあきが来ないですから。
Unknown
(
Bianca
)
2007-08-05 00:03:23
J.T.さん、いらっしゃいませ。
TBが先行しましたが、そうです、見たんです。
何故でしょうね、少しも文句をつける気にならなかったのです。魔法のフルートのせいでしょうか。
愛は伝染する・・・モーツアルトからケネスへ、そして観客へと。そうですね、この先100年たって、また、全く別の媒体が生まれても、それは可能ではないでしょうか。(少し宗教がかったかしらネ)
今晩は☆★
(
mezzotint
)
2007-08-25 22:05:52
Biancaさん
コメント&TB有難うございます
どうもオペラは苦手
2時間19分の間は結構苦痛でしたね。
途中、案の定
になってしまい・・・。
ダメですね
Unknown
(
Bianca
)
2007-08-25 23:18:08
mezzotintさん、こんばんわ。
TB&コメント有難うございます。
苦手と思いつつも、評判がいいと、つい、見に行く気が起きて、でも結局自分には合わないなあと思うことはありますよね。そういう時って、なぜ気に食わないかについて説明したくなるもの。私も、感動が深いとブログ上では寡黙になり、逆だとおしゃべりになってしまいます。ハハハ・・・でもmezzotintさん、結構、音楽映画を観ていらっしゃいますねぇ?
コメント・TBありがとうございました。
(
狗山椀太郎
)
2007-08-26 09:24:54
聞いたことのあるフレーズが出てくると嬉しいものですね。家ではときどきNHKFMのクラシック番組を何の気なしに流していることがあります。曲名は聞いてもすぐ忘れてしまいますが、モーツァルトの曲には聞きやすくて軽快な印象を持っています。
そうか、鑑賞中は全然意識していなかったけれど、モーツァルトの生きた時代はフランス革命とも重なるのですね。戦争を憎み平和を求める主張は、いつの時代にも多くの人にメッセージ性として感じられるものかも知れません。
狗山さん、お早うございます
(
Bianca
)
2007-08-26 11:22:29
折り返しTB&コメント有難うございます!
モーツアルトって「アマデウス」での描写以外にも、フリーメーソンの熱心な信奉者だった一面もあるんですね。
シリアにいた頃、所用で訪れた農業省の役人が我家を去り際に「それは。。。あー、モーツアルト!」と、ラヂオ音楽を言い当てたことがあります。電気も水道も無い荒涼たる片田舎で、さほど物を知ってもいなさそうだったオッサンの口から出た彼の名前!今も忘れられません。
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宮廷音楽家のサリエリが嫉妬したと言われるモーツァルトの才能は、独特のユーモアと喜びに満ちていたからこそ万人に愛されたのだなと、改めて気づかせてくれたように思います。
上手く映像化されていてとても楽しめましたね。
トラコメ有難うございました。
私だってたまには褒めますのよ!
とくにモーツアルトの曲は、安眠法の一つともなっていますしね。以前「安心」とか言う健康雑誌に、付録でついていましたよ。この映画は幸い、起きていましたが。ケネス・ブラナーがまた、好ましい俳優&監督で・・・。
1791年に作られたということは、考えてみたら216年も前の作品が、モーツアルトの時代には思いも寄らなかった、映画という媒体で再現されているのですからたいしたものですよね。まさしくマジック・フルートの力?いやモーツアルトの力でしょうねー
モーツアルトの交響曲も何度聞いてもあきが来ないですから。
TBが先行しましたが、そうです、見たんです。
何故でしょうね、少しも文句をつける気にならなかったのです。魔法のフルートのせいでしょうか。
愛は伝染する・・・モーツアルトからケネスへ、そして観客へと。そうですね、この先100年たって、また、全く別の媒体が生まれても、それは可能ではないでしょうか。(少し宗教がかったかしらネ)
コメント&TB有難うございます
どうもオペラは苦手
2時間19分の間は結構苦痛でしたね。
途中、案の定になってしまい・・・。
ダメですね
TB&コメント有難うございます。
苦手と思いつつも、評判がいいと、つい、見に行く気が起きて、でも結局自分には合わないなあと思うことはありますよね。そういう時って、なぜ気に食わないかについて説明したくなるもの。私も、感動が深いとブログ上では寡黙になり、逆だとおしゃべりになってしまいます。ハハハ・・・でもmezzotintさん、結構、音楽映画を観ていらっしゃいますねぇ?
そうか、鑑賞中は全然意識していなかったけれど、モーツァルトの生きた時代はフランス革命とも重なるのですね。戦争を憎み平和を求める主張は、いつの時代にも多くの人にメッセージ性として感じられるものかも知れません。
モーツアルトって「アマデウス」での描写以外にも、フリーメーソンの熱心な信奉者だった一面もあるんですね。
シリアにいた頃、所用で訪れた農業省の役人が我家を去り際に「それは。。。あー、モーツアルト!」と、ラヂオ音楽を言い当てたことがあります。電気も水道も無い荒涼たる片田舎で、さほど物を知ってもいなさそうだったオッサンの口から出た彼の名前!今も忘れられません。