コメント
 
 
 
Unknown (稲みのる)
2010-06-06 17:23:09
昔、井の頭四丁目14番地に住んでおり、毎日のように公園を横切って吉祥寺駅へ行っておりました。多分、Biancaさんが生活していた時分かと思います。何処かですれ違ったかも知れません。
井の頭公園はすっかり様子が変わったのでしょうね。引越しして以来一度も訪ねていない。都落ちのタネを蒔いていた頃なので、訪ねる気にもなりませんでしたが、お写真を拝見して、頑固を反省する気にもなりました。
ついでに。
日本橋の写真も懐かしかった。あの無粋な橋は何度も通りました。
 
 
 
稲みのる様 (Bianca)
2010-06-08 06:24:10
私は4丁目17番地でしかも不動産屋に私が行って見つけたました(18番地には志賀直哉氏の子孫らしい表札があったが今はない)七井橋に通じる同じ道を挟んだご近所に、時を隔てて住んでいたことになりますね。当時も相当古い建物で彼方を車が通ると揺れていましたが、今回見たら建物は新しくなっていました。その前は2丁目22番地にいました。と言う風に、過去を振り返る感傷旅行は良いものです。実さんも、数年後にでもひまになったら、若気の過ちのあとを訪ねてみたら?
 
 
 
Unknown (稲みのる)
2010-06-08 20:10:33
驚きましたね。同じ町内とは思いませんでした。しかも目と鼻の先。
みのる君は中央線沿線の不動産屋を次々と物色し、たどり着いたのが吉祥寺でした。相当古いアパートで、階下に大家が住んでおり、電話は取り次ぎという時代。すぐ近所に銭湯があって、その向かいのパン屋でハムパンを買い占めてしまった思い出の地です。4畳一間。「神田川」の世界みたいなものです。勿論、一人暮らしでしたが。
感傷旅行は嫌いではないし、いっぺん訪ねてみたいと思っておりますが、グーグルのストリートビューで住んでいた辺りを見ると、様相一変しており、一片の記憶も当てにならない感じでした。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2010-06-09 13:01:05
「電話の呼出し」という時代もありました。2丁目の数年前で南の方にいた独身のころ。所でその銭湯は行ったことがあるかもしれません。風呂が壊れた時とか、大きい湯船につかりたい時は、大分後まで銭湯に行きました。懐かしいですね。
 
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