コメント
 
 
 
Unknown (桃すけ)
2016-09-01 17:24:58
お父様は歌を詠まれるのですね。そのDNAはあなたもきっとお持ちなんでしょうね。私はさっぱりダメですが。今も実家かあるなんて羨ましいわ。鳥取で3年ほど住んだ家は取り壊されて、小説「おはん」に出てくるようになっていて、妹たちと訪れたとき、ここの囲炉裏端で父にお話しをせがんだこと、兄と雪でキャンデーを作ったこと、小川に母と蕗つみにに行ったことがなどが思い出され、長いことたたずんでいました。「故郷の廃家」と題して文章にしたことがあります
 
 
 
Unknown (Bianca)
2016-09-02 08:24:19
桃すけ様
整理して更地にして売ろうかと相談中ですが頑強な守旧派もいて、困っています。鹿児島は第二の故郷ですが、私にとっては幻の第一の故郷が大事なので。思い出の故郷の方が美しいですものね。
 
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