コメント
 
 
 
Unknown (稲みのる)
2008-05-25 06:41:56
高校が男子校だったもので、「女学校」とか「女学生」は、「禁断の園にある一種独特の存在として」、まさに「好奇と興味と憧憬の対象」でしたが、決して「軽侮」の対象ではありませんでした。
年に一度、県内一の女子高と合同ホームルームみたいのがあって、この日ばかりは、男子一同、極めて殊勝な対応に終始していた。昔の学園ドラマと同じです。「女学生」は、女子からみれば日常の現実かも知れませんが、「神秘」そのものでした。「日常の現実」は娘の言動で納得出来ます。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2008-05-25 16:25:05
それほど殊勝になったのですか、思えば何も知らなかった昔の自分が愛おしく感じられませんか?
 
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