コメント
Unknown
(
kazukokawzmoto
)
2008-01-03 12:38:19
正月のお雑煮は大阪の実家では、白みその中に野菜、にんじん、だいこん小芋とみんな細い丸ごと入れるお雑煮の娘時代でしたが、婚家は違うすましです。
私は善哉が好き、だから一人でぜんざいしておいしいでした。
お元気でしたか
(
Bianca
)
2008-01-03 13:23:02
Kazukokawamotoさん、新年おめでとうございます。
この頃、「ペングループ」のブログが急に消えて、貴女お得意の写真も見られず、淋しいと思っていましたが、お元気なことが分かり、うれしいです。
私も、義母が帰ってから、年末に煮ておいた小豆でぜんざいをし、ふたりで食べました。
いろいろあるんですね♪
(
かよちーの
)
2008-01-03 23:16:26
Biancaさん、あけましておめでとうございます。
地方での食べ物の違い話って好きです~。
今年は、横浜の友人宅で年を越したのですが、彼女の作るお雑煮はやはりうちのものと違うな~と思いました。
ちなみに実家だと鶏肉でさっと出汁を取り、人参・大根を醤油で煮て、焼いた角餅と青菜はお椀に入れて出汁をかけます。
その子のうちでは、焼いたもちを濃厚な鶏ガラスープで煮ていました。あと柚子を入れていました。
Unknown
(
claudiacardinale
)
2008-01-04 07:26:31
かれこれ長い間日本でお正月を過ごしていないので、日本らしいお正月にノスタルジアを感じているこの頃。今年こそと思いお雑煮を作りました、が大不評。エゲレス人にはお餅は全く受けませんでした。(去年も同じパターンだったような・・・)こうなったら意地で来年のお正月までには重箱もそろえてりっぱなお正月を迎えようと心に決めた元旦でした。
以前NYでは元旦は日本人の友達の家に押しかけて、それぞれのお雑煮をご馳走になってました。北海道や東北、関西など地方によって異なったお雑煮を食べるのは楽しかったです!味噌だったり、おすましだったり、ごった煮だったりと。
カク・マル論争
(
Bianca
)
2008-01-04 15:54:40
かよちーのさん、賀正です!
東日本では、餅は四角なんですね。一度、真空パックに入った板状のもちを、切り離して雑煮に入れていたのに驚きました。夫は九州、奥さんが東京で、「昔からこれよ」と涼しい顔でした。また、わたしの家は餅を焼きましたが、彼の家は煮るのが当たり前。対立した場合、自信家で頑固な方が勝つようです。
郷愁
(
Bianca
)
2008-01-04 16:05:48
クラウディアさん、海外では、とかく、正月というと日本の伝統が恋しくなりますね。私の初めての海外はシリアで、政治的に対立しており、日本食が(中国食も)全然手に入らない国でしたので、松江の義母が送ってくれた食料がどれだけうれしかったことか。それで年越しそばも[インスタントでしたが)雑煮も祝えて、この点だけでも、ご恩返ししなくてはという気持です。食物の怨みはといいますが、その逆も・・・当時、文通していた友人は、「おせちなんてメンドウで、全然作らなかったよ」などと言っていましたが、国内にいると、そして若くて忙しいと、そうもなるものかと思いました。
うーん、雑煮が不評でしたか、餅ってそんなに変わった食感なんでしょうか、来年はがんばって重箱の詰め合わせを作ってください(ついでに写真ものせて!)
あけましておめでとうございます
(
luna
)
2008-01-05 00:15:01
お久しぶりの書き込みです。年賀状をありがとうございました
ご主人様、出雲のご出身でしたか。初めてお目にかかった時は自分も小娘で、そういったことには関心がなかったのか、或いはお聞きしたのに忘れたのか?
息子もあの頃の私の年齢を超えました。この4月で高校3年生になります。その息子と、2年前の2月に出雲大社と須佐神社へお参りさせて頂きました。出雲はとっても良いところですね。特に須佐神社では非常に清冽なパワーと癒しに満ちたエネルギーを頂きました
タクシーの運転手さんも良心が服を着ているような方でした。ぜひもう一度行ってみたい土地です
私はお雑煮は大好きですが、我が家のお雑煮は実家のお雑煮と主人の生家のそれが混ざったようなシロモノです。結構そういうお宅が多いのかもしれませんね
神秘
(
Bianca
)
2008-01-05 18:49:00
lunaさん、一年ぶりにようこそ!
そうですか、もう高校卒業???他人の子は早く育つといいますが本当ですね。
>須佐神社では非常に清冽なパワーと癒しに満ちたエネルギーを頂き
とのこと、須佐神社、初めて聞きましたので、早速調べた所、イヤ~実に興味深いところですね。江原氏もご推薦の場所。しかし、この奥まった場所に、息子さんと共に何故いらしたのか・・・これにもまた強烈な神秘を感じます。
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私は善哉が好き、だから一人でぜんざいしておいしいでした。
この頃、「ペングループ」のブログが急に消えて、貴女お得意の写真も見られず、淋しいと思っていましたが、お元気なことが分かり、うれしいです。
私も、義母が帰ってから、年末に煮ておいた小豆でぜんざいをし、ふたりで食べました。
地方での食べ物の違い話って好きです~。
今年は、横浜の友人宅で年を越したのですが、彼女の作るお雑煮はやはりうちのものと違うな~と思いました。
ちなみに実家だと鶏肉でさっと出汁を取り、人参・大根を醤油で煮て、焼いた角餅と青菜はお椀に入れて出汁をかけます。
その子のうちでは、焼いたもちを濃厚な鶏ガラスープで煮ていました。あと柚子を入れていました。
以前NYでは元旦は日本人の友達の家に押しかけて、それぞれのお雑煮をご馳走になってました。北海道や東北、関西など地方によって異なったお雑煮を食べるのは楽しかったです!味噌だったり、おすましだったり、ごった煮だったりと。
東日本では、餅は四角なんですね。一度、真空パックに入った板状のもちを、切り離して雑煮に入れていたのに驚きました。夫は九州、奥さんが東京で、「昔からこれよ」と涼しい顔でした。また、わたしの家は餅を焼きましたが、彼の家は煮るのが当たり前。対立した場合、自信家で頑固な方が勝つようです。
うーん、雑煮が不評でしたか、餅ってそんなに変わった食感なんでしょうか、来年はがんばって重箱の詰め合わせを作ってください(ついでに写真ものせて!)
ご主人様、出雲のご出身でしたか。初めてお目にかかった時は自分も小娘で、そういったことには関心がなかったのか、或いはお聞きしたのに忘れたのか?
私はお雑煮は大好きですが、我が家のお雑煮は実家のお雑煮と主人の生家のそれが混ざったようなシロモノです。結構そういうお宅が多いのかもしれませんね
そうですか、もう高校卒業???他人の子は早く育つといいますが本当ですね。
>須佐神社では非常に清冽なパワーと癒しに満ちたエネルギーを頂き
とのこと、須佐神社、初めて聞きましたので、早速調べた所、イヤ~実に興味深いところですね。江原氏もご推薦の場所。しかし、この奥まった場所に、息子さんと共に何故いらしたのか・・・これにもまた強烈な神秘を感じます。