コメント
Unknown
(
kazukakawamoto
)
2019-02-26 10:22:00
ご夫婦とも最後まで、お母さんを看取り頑張って良かったと思う時があり寂しくなります。ご夫婦の自由になって羽ばたいて下さい。
Unknown
(
Bianca
)
2019-02-26 14:09:40
ねぎらいの言葉ありがとうございます。大いに羽ばたこうと思います。ミミズクのような最後にならないといいのですが。
ところで「寂しくなります」とは、ご自分の介護と比べてとのことでしょうか?後悔が残るとか?それは考えなくていいと思いますよ。人それぞれの、特有の事情がありますし、関係性も千差万別です。そして人が死ぬとどんな場合でも「もっとあの人にしてあげることがあったのでは}という思いはついて回ると聞きます。そういう時かける言葉は「あなたは十分にやってあげたのよ」ではないでしょうか。父の死んだときの友達の言葉ですが
Unknown
(
kazukakawamoto
)
2019-02-28 11:05:21
あなたのおっしゃる通りです。人それぞれですものですね。振り返ると、介護はしんどいです。二度としたくないと思いました。
Unknown
(
Bianca
)
2019-02-28 18:58:35
kazukokawamotoさま
さぞ一生懸命、嫁としてのつとめを果たされたのでしょうね。「二度としたくない」とは。私は、ただ主任介護人(つれあい)のそばで暮らしていただけで、全然、実際にはやっていなかったので、辛いもしんどいもそういう感想はありませんが、困ったことは、この11年で自分も彼も年を取ってしまったことだけです。歳月は人を待たずです。しかし今日はこれから先で一番若い日だという心構えで、元気を出して活きていこうと思います。オリンピックと万博を楽しみに。
Unknown
(
桃すけ
)
2019-03-11 16:27:10
仏壇じまい、墓じまい、私も考えないといけないんですよ。私の両親ではなく叔母の。
叔母は私の叔父(父の弟)の後妻です。仲の良かった叔父夫婦でしたが、叔母が60歳で亡くなり、今の叔母と結婚したわけです。元々、叔父夫婦には子供がいません。再婚した叔母は結婚歴はなく子供はいません。
お墓には、92歳で亡くなった叔父と60歳で亡くなった叔母が入っていて、仏壇もそうです。子供がいないので、私と、再婚した叔母でお墓参りをしていたのですが、叔母も80代半ば。だんだん難しくなってきました。
考えるのは、叔母にもしものことがあったらどうしたらいいのかということです。叔母に「どうしますか」とは
言いにくく、でも考えておかなくてはいけないことだし
・・・。思い切って切り出そうかとおもっているところです。いつかは起きることですから。
Unknown
(
Bianca
)
2019-03-12 14:07:24
桃すけ様
コメントありがとうございます。この話題になると「うちもそろそろ」という反応によく出合います。
「どうしますか」とは言いにくく、でも考えておかなくてはいけないことだし…
全くそうですよね。死について会話ができないのは、センチメンタルな日本人独特のことかもしれません。ここは本人が、周りに気を使わせないように自分から言い出すべきとは思いますが。
その点。叔父様は幸せでしたねえ、死後のことを考えなくても安心して逝けたのですから。それだけ、生前に濃密な人間関係が作れていたということでしょうが。
世の中の女性はその点、割が悪い。大抵配偶者より長生きするから、夫の葬儀は盛大にしても、自分は貧しく暮らし、ひっそりと世を去ることになります。見方によれば、女性の方が生活力というか、生命力があり、他人をケアする甲斐性があるわけで、一生を見ると損というより、得かもしれません。
わたしたちは死後は散骨と決めています。彼は太平洋と言伊(日本海は地元なので遠慮しているのかもしれません)私は樹木葬もいいかなと思っています。
Unknown
(
桃すけ
)
2019-03-15 17:48:41
子供のいない叔父は、どこで葬儀をするかも自分で決めて
それを私と、亡くなった叔母の妹を呼んで知らせていました。いつまでも名前の変わらない私をかわいがってくれましたので、叔父の意向を尊重しました。再婚した叔母さんは
すでに2人おさまっているお墓には入りにくいようです。私は3人入ってもなんの問題もないと思っているのですが。
いずれにしても、そのあとのお墓は処分しないと見る人はいないわけです。そのことを決めておかないと、とやきもきしているのですが・・・。私自身、こういうことを考えるのは不得手ですが、叔父さんのことわ考えたらほっておけなくて。
散骨ですか。私も樹木葬がいいような気がするわ。でも、私は両親のお墓に入ることになるでしょう。
Unknown
(
Bianca
)
2019-03-16 00:15:18
桃すけ様
例のアドバイスの叔父様だったのですね。それにしてもご両親の墓に入れるとは良いですね。私の両親は、宮崎に墓地があり、子供は札幌・東京・大阪・島根・鹿児島とすべて遠方に住んでいるので管理はおかねを払ってひとに頼んでいます。そのうち処分もしなければ。
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ところで「寂しくなります」とは、ご自分の介護と比べてとのことでしょうか?後悔が残るとか?それは考えなくていいと思いますよ。人それぞれの、特有の事情がありますし、関係性も千差万別です。そして人が死ぬとどんな場合でも「もっとあの人にしてあげることがあったのでは}という思いはついて回ると聞きます。そういう時かける言葉は「あなたは十分にやってあげたのよ」ではないでしょうか。父の死んだときの友達の言葉ですが
さぞ一生懸命、嫁としてのつとめを果たされたのでしょうね。「二度としたくない」とは。私は、ただ主任介護人(つれあい)のそばで暮らしていただけで、全然、実際にはやっていなかったので、辛いもしんどいもそういう感想はありませんが、困ったことは、この11年で自分も彼も年を取ってしまったことだけです。歳月は人を待たずです。しかし今日はこれから先で一番若い日だという心構えで、元気を出して活きていこうと思います。オリンピックと万博を楽しみに。
叔母は私の叔父(父の弟)の後妻です。仲の良かった叔父夫婦でしたが、叔母が60歳で亡くなり、今の叔母と結婚したわけです。元々、叔父夫婦には子供がいません。再婚した叔母は結婚歴はなく子供はいません。
お墓には、92歳で亡くなった叔父と60歳で亡くなった叔母が入っていて、仏壇もそうです。子供がいないので、私と、再婚した叔母でお墓参りをしていたのですが、叔母も80代半ば。だんだん難しくなってきました。
考えるのは、叔母にもしものことがあったらどうしたらいいのかということです。叔母に「どうしますか」とは
言いにくく、でも考えておかなくてはいけないことだし
・・・。思い切って切り出そうかとおもっているところです。いつかは起きることですから。
コメントありがとうございます。この話題になると「うちもそろそろ」という反応によく出合います。
「どうしますか」とは言いにくく、でも考えておかなくてはいけないことだし…
全くそうですよね。死について会話ができないのは、センチメンタルな日本人独特のことかもしれません。ここは本人が、周りに気を使わせないように自分から言い出すべきとは思いますが。
その点。叔父様は幸せでしたねえ、死後のことを考えなくても安心して逝けたのですから。それだけ、生前に濃密な人間関係が作れていたということでしょうが。
世の中の女性はその点、割が悪い。大抵配偶者より長生きするから、夫の葬儀は盛大にしても、自分は貧しく暮らし、ひっそりと世を去ることになります。見方によれば、女性の方が生活力というか、生命力があり、他人をケアする甲斐性があるわけで、一生を見ると損というより、得かもしれません。
わたしたちは死後は散骨と決めています。彼は太平洋と言伊(日本海は地元なので遠慮しているのかもしれません)私は樹木葬もいいかなと思っています。
それを私と、亡くなった叔母の妹を呼んで知らせていました。いつまでも名前の変わらない私をかわいがってくれましたので、叔父の意向を尊重しました。再婚した叔母さんは
すでに2人おさまっているお墓には入りにくいようです。私は3人入ってもなんの問題もないと思っているのですが。
いずれにしても、そのあとのお墓は処分しないと見る人はいないわけです。そのことを決めておかないと、とやきもきしているのですが・・・。私自身、こういうことを考えるのは不得手ですが、叔父さんのことわ考えたらほっておけなくて。
散骨ですか。私も樹木葬がいいような気がするわ。でも、私は両親のお墓に入ることになるでしょう。
例のアドバイスの叔父様だったのですね。それにしてもご両親の墓に入れるとは良いですね。私の両親は、宮崎に墓地があり、子供は札幌・東京・大阪・島根・鹿児島とすべて遠方に住んでいるので管理はおかねを払ってひとに頼んでいます。そのうち処分もしなければ。