コメント
Unknown
(
kazukokawamoto
)
2010-03-11 07:50:04
「悲しみよこんにちは」この映画思い出します。若い時に見ました。内容は忘れるほど、遠い思い出です。
kazukokawamotoさま
(
Bianca
)
2010-03-11 12:19:21
私もあの映画の中のセシル(ジーン・セバーグ)こそサガンだと思って過ごしてきましたので、この映画では少しガッカリしました。小説だけを読んでいたかった。
Unknown
(
C.C.
)
2010-03-17 03:01:30
ビアンカさん、こんばんは。この作品ずいぶん昔に見た覚えがあるのですがうろ覚え状態、早速DVDレンタルリストに入れてしまいます。サガンといえばオープンカーで乗り回している写真など見てなんか複雑な難しい精神状態の人、言葉では言い表せないなぁーと感じておりました。「ピエロの泣き笑いの表情が似合う女性」という表現が私の抱いているイメージとぴったりです!
CCさんへのご返事
(
Bianca
)
2010-03-17 12:54:46
ホー、すでにごらんになっていますか!?さすがですね。ディアーヌ・キュリスの昔の映画は見ましたが、女性の映画監督らしく、女性を美しいものに描くより凄みを出すのが得意になっているようですね。作家の場合、女性でもお洒落とか料理とかに興味がなく、コンプレックスが強くて付き合いにくい人が多いのでは?みなに好かれるようないい性格だったら、物書きなどになる必要はないのですから当然ですよね、サガンの場合、書いたものがフランスの香水のようにお洒落なので、そのギャップが衝撃的でした。
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