コメント
懐かしい
(
かよちーの
)
2008-06-06 12:25:35
Biancaさん、こんにちは。
わら半紙、懐かしいです。
謄写版は、ガリ版っていうんでしたっけ?わたしが中学生くらいまではあったような気がします。
Unknown
(
kazukokawamoto
)
2008-06-06 13:43:44
紙一つのテーマに、いろんな思いの違いがあるのね。わら半紙に謄写版、ガリ版といって、小学時代に使って、黒く染まった手がなつかしい。
文章教室は今度は「髪」です。考えて。
Unknown
(
Bianca
)
2008-06-07 23:29:10
かよちーのさん、ガリ版といいましたね、ガリ切りはよくやりました。小学校の文集やテスト、大学に入ると、朝夕、活動家が配るビラがガリ版で、コピーが一般的になるまではすべてこれでした。今では若い人には知る人も少なくなっているでしょうが・・・
kazukokawamotoさん、「紙」って地味な存在ですが、特に日本人には縁の深いものですよね。昔はこれしかなく、獅子文六の「大番」の主人公はガリ版摺りの恋文を何人もの女性にばら撒いて村を追い出されます。「髪」ですか~。なんだか切なくなる題ですね。
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わら半紙、懐かしいです。
謄写版は、ガリ版っていうんでしたっけ?わたしが中学生くらいまではあったような気がします。
文章教室は今度は「髪」です。考えて。
kazukokawamotoさん、「紙」って地味な存在ですが、特に日本人には縁の深いものですよね。昔はこれしかなく、獅子文六の「大番」の主人公はガリ版摺りの恋文を何人もの女性にばら撒いて村を追い出されます。「髪」ですか~。なんだか切なくなる題ですね。