コメント
 
 
 
Unknown (桃すけ)
2011-05-11 16:40:10
懐かしいですねえ!キンダーブック、鉢かつぎ姫、少年倶楽部・・。今の子どもは「鉢かつぎ姫」のお話なんて知ってるのかしら。少年雑誌も好きで、「少年倶楽部」も読みました。兄の影響かな? そんなに教育的な環境ではなかったけれど、とにかく、目につくものは何でも読んだような気がします。紙芝居も、もちろん楽しみでした。夕方になったらおじさんが拍子木をうちながらまわってくるのよ。「黄金バット」がお気に入りでした。典型的な昭和30年代の大阪の子どもです。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2011-05-12 20:17:05
桃すけ様
ワー、紙芝居を見たのですか?いいなぁ~。私は少し離れたところから見ていた口です。理由はまず、お小遣いという制度がわが家にはなかったし、それにあの美味しそうなイカのげそとか、色鮮やかな駄菓子類は、なぜか食べることを禁止されていたのです。雑誌は姉の「少女の友」自分の「幼年クラブ」を覚えています。家から20分くらい歩いて、市内で一番早く来る駅前の店に通って、まだ来ないか、まだかと通ったものです。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。