コメント
 
 
 
Unknown (kazukokawamoto)
2011-04-02 14:14:51
藤原正彦家の家族、大ファンです。父親「新田次郎、母親藤原てい、最近は妹の藤原咲子」この咲子氏の、父への恋文を読み終わった。てい氏の流れる星も、兄の品格も愛読しました。興味のある、それぞれの人生の歩みが描きだされています。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2011-04-03 05:37:48
kazukokawamotoさま
コメント有難うございます。今「国家の品格」再読中です。新田次郎の「孤高の人」山岳小説は読みましたが「流れる星~」は未読。しかし咲子さんは初めて知りました。「父への恋文」面白そうですね。
 
 
 
Unknown (桃すけ)
2011-04-04 16:49:26
国家の品格、私も読みました。弱いものいじめは卑怯だ、というのは母の口癖でした。私は経理ウーマンでしたが、経営は国語だとか、情緒で考え、それを数字に直す、とかしょうもないことを言って、私も会議で浮いていました。でも、その考え方は今も正しいと思っています。小川洋子との対談、「世にも美しい数学入門」も、おもしろかったです。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2011-04-05 05:51:21
桃すけ様
コメント有難うございます。へえー、会議で浮くぐらい、彼の説に心酔していたのですね。魅力がある人ですものね。小川洋子といえば「博士の愛した数式」を思い出しますが、2001年のNHKTVのテキスト、あとで本にもなった「天才の栄光と孤独」が良かったですよ。「国家の品格」は「品格」ブームを巻き起こしましたが、私はやはり30代の頃の文の方が好きですね。
 
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