コメント
 
 
 
おかえりなさい! (sabunori)
2006-12-08 18:26:51
Biancaさん、おかえりなさーい。
TBありがとうございました。
なんとなく軽やかにこの作品を楽しめなかった自分がちょっと悔しいです。
ハイヒールが纏足と発想が同じ・・・というコトはこけて逃げられないようにするためにできた??
確かにピンヒールを履くのはツライです。
でもオシャレはやっぱりヤセ我慢と忍耐の上に成り立つものなんですよ!
 
 
 
お邪魔します♪ (ラクサナ)
2006-12-08 20:50:51
Biancaさん
TB&コメント有難うございました。^^
なるほど、纏足→ハイヒール。
纏足は女性の外出を禁じ、貞節を守るためでもあったと思われますが、ハイヒールは外出して、周囲の目を惹くためかもなというのも面白いですね。(笑;)


 
 
 
失礼します (栗本 東樹)
2006-12-09 01:01:17
Biancaさん、再び夜分に失礼致します。
上記コメントとみなさんとかぶりますが、
「纏足→ハイヒール」 思わず唸ってしまいました。

なんだかんだジーンズがいちばん楽でいいですよね♪
バランスのよくとれた娯楽作だったと思います。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2006-12-11 19:26:02
sabunoriさん、ラクサナさん、栗本さん、
ただいま~です。
「纏足」発言が話題を呼んでいるようですね。
ナントカ革命の後、中国でてんそく禁止令が出たとき、最後まで抵抗したのは、女性たちだったそうです。
不自然で不健康なものでも、何世紀にもわたって「これぞ美」「これぞ普通」と思い込まされると、その呪縛から解き放たれるにはやはり時間が必要なんでしょう。舞台の上やサーカスでなら、私も喜んで拝見しますけどね。これを言い続けると田嶋陽子さんのような、孤軍奮闘になりそうなので、いい加減で止めます。


 
 
 
Unknown (margot2005)
2007-01-18 21:13:58
こんばんは!観てまいりましたわ。いや痛快コメディ・ドラマでありました。鬼軍曹...なるほどね。
ストーリーは読めましたが、デイリー・ミラーに就職出来てめでたし、めでたしでございました。
ハイヒールは中国の纏足...そうなんですか??
実は私、足だけは自慢出来まして、大昔どんなお洒落な靴でも履けるなんて...靴屋の店員に褒めちぎられ、今のピン・ヒール迄まではいきませんが、細い華奢なハイヒールばかり履いていたので、何度も階段から落ちた経験ありです。
そんなこんなで今では強烈なる外反母趾に侵されハイヒールなんてとても履けない足と化しております。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-01-18 21:42:11
margotさま
TB&コメント有難うございます。
コメントは入れ違いになりましたのでTBしますね。
まあ、あのおそるべき「外反母趾」に?
ハイヒールの害悪の生き証人として、私の「反ハイヒールキャンペーン」に是非列席してくださいませ!!
私のほうは、靴屋に笑われはしても誉められた経験なんてありませんが、早めに見切りをつけたおかげで足はのびのびと育っていますよ。そのかわり、法事とか結婚式とかで、どうしてもスニーカーがはけない時は多少の苦労が生じます。
 
 
 
ハイヒールは・・・ (かよちーの)
2007-09-26 23:52:36
Biancaさん、こんばんは。
ハーヒールは纏足ですか~。
実はわたくし小足なんです。でも甲が薄いのでハイヒールを履くと前に行ってしまうのでサイズが21.5とかになってしまいます。(それも詰め物を入れます。)
なので反ハイヒールなのですよー。
でもサイズがぴったりで足がきれいに見えるならば5センチくらいは我慢します・笑。
 
 
 
小さい足のかよちーのさん (Bianca)
2007-09-27 07:57:44
小さい足は女性に幸せをもたらすのですね。
小足の皆さん、ハイヒール賛成派ですわ。
ハイヒールは女の象徴らしいので、そりゃ、取り上げられれば怒り爆発ってことはわかります。女装の要ですもの。但し、あくまでこれは「女装」であって、自然のものではないことは、分かってほしいもの。大足女性を冷たい目で見たり、軽蔑したり、することだけは人権問題として、止めていただきたいと、これはかよちーのさんではなく、社会に向かって言っております。
 
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