コメント
Unknown
(
桃すけ
)
2013-04-02 17:57:20
ブログを休止される理由よくわかりました。明治の小説世界、あのころがしみじみ懐かしい、というお気持ち、その時代を知らないのに、「そうね」と、同感です。ミッドナイト・イン・パリ、私も観ました。このようなことを、あなたのブログを読み、ときどきコメントを書く楽しみがなくなるのですね。写真も素敵でした。私がブログを読むのはここだけでしたから。私は、電脳界が苦手でしたので・・。また、何らかの形でお会いできるような気もします。しばらく、さようなら。
Unknown
(
Bianca
)
2013-04-03 17:17:22
桃すけさん
理解してくださってどうも有難うございます。
貴女の場合は、面識もあり、年齢差もなく(ボーヴォワールが貴女の本棚にあるのはきっとそのせいでしょう)いわば幼馴染に近いので、こうやってブログでお話しできるのでしょうね。そうでないと、文章だけでは近づきにくいのかなと。私自身自分が作った「Bianca」というイメージに窮屈さを覚えるようになっているので。あえて自分を「バカでエゴイストで無知で」という風に売り出した方が良かったかもね。
Unknown
(
稲みのる
)
2013-04-03 18:57:33
ご無沙汰です。
4月1日にいきなり休止宣言をされましたので、てっきり4月1日にちなんだジョークかと思っておりました。どうやら相当お疲れのようですね。自縄自縛の弁は、みのる君も同様です。最近はノンビリを決め込むことにしました。その内、飽きてしまいそうですが…。
いつも貴台のご発言に刺激されておりますので、肩の力が抜けたところで、再登壇を楽しみにしております。
ツィッターとかフェイスブックとか、ほとんど落書きに近いモノが世を席捲しております。これが趨勢かと呆れております。電気がなければ役立たずのデジタル文化には傍観者たれ、と思っております。一方で、さまざまな情報を手軽に入手できる環境は大いに活用しておりますが。
秘かに貴台の復活をお祈りしております。
Unknown
(
kazukokawamoto
)
2013-04-04 17:07:40
長い間、最新がなかったので、心配していました。ご病気で入院かな?と思っていましたら、ひょっこり私のブログにコメントありがとう。お元気で安心しました。期待してますので、早く最新願います。
Unknown
(
Bianca
)
2013-04-05 19:51:04
稲みのる様
エイプリル・フールのネタと思わせて読む人を攪乱するのが狙い、というわけではありませんが、3月31日ではなく4月1日を選んだのは、無意識のうちにこれは嘘だと自分でも思いたいし、ひとにも思わせたいのかもしれません。(結婚届をこの日にする人もいますよね。実は私たちですが)御ブログも毎日更新から今のようなゆったりモードになりましたが私もそのうちシンからのんびりできるようになりたいです。
Unknown
(
Bianca
)
2013-04-05 20:15:10
kazukokawamotoさま
八木先生のブログも私と同時期に更新がなかったのですよね、おかげで年賀状が見られなかった。心配していたらすぐ復活。やはり教室の人たちの応援が効いたのかな。しかしブログにも人間と一緒で成長期と衰退期があるようで、貴女は上手に適当な時期に本にまとめたりとさすがパソコンの女王ですね。私もこの休止宣言をした途端に元気になり、あちこちに顔を出すようになって、ブログを始める前のような精神状態になっています。声援ありがとうございます。またね。
Unknown
(
C.C
)
2013-04-07 03:32:54
ビアンカさんのキリッとした文章で書かれる映画感想ファンなんですよ。又の再開期待してます!
Unknown
(
Bianca
)
2013-04-07 18:33:19
CCさん
貴女とは2005年12月31日以来、映画のブログでは一番古いお付き合いですが、貴女の好きなところは率直さだと常々思っています。しかし、たとい嘘でも、そのように言っていただけると嬉しいです。状況が好転したら、というのは双方の母親が92歳と101歳で、脳は認知症、体もいつどうなるかわからないので、「ブログにうつつを抜かしている場合じゃないだろう?!」と、どこか上の方から叱る声が聞こえてくる気も。一段落したら心も落ち着くでしょう、戻ってきますね。
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理解してくださってどうも有難うございます。
貴女の場合は、面識もあり、年齢差もなく(ボーヴォワールが貴女の本棚にあるのはきっとそのせいでしょう)いわば幼馴染に近いので、こうやってブログでお話しできるのでしょうね。そうでないと、文章だけでは近づきにくいのかなと。私自身自分が作った「Bianca」というイメージに窮屈さを覚えるようになっているので。あえて自分を「バカでエゴイストで無知で」という風に売り出した方が良かったかもね。
4月1日にいきなり休止宣言をされましたので、てっきり4月1日にちなんだジョークかと思っておりました。どうやら相当お疲れのようですね。自縄自縛の弁は、みのる君も同様です。最近はノンビリを決め込むことにしました。その内、飽きてしまいそうですが…。
いつも貴台のご発言に刺激されておりますので、肩の力が抜けたところで、再登壇を楽しみにしております。
ツィッターとかフェイスブックとか、ほとんど落書きに近いモノが世を席捲しております。これが趨勢かと呆れております。電気がなければ役立たずのデジタル文化には傍観者たれ、と思っております。一方で、さまざまな情報を手軽に入手できる環境は大いに活用しておりますが。
秘かに貴台の復活をお祈りしております。
エイプリル・フールのネタと思わせて読む人を攪乱するのが狙い、というわけではありませんが、3月31日ではなく4月1日を選んだのは、無意識のうちにこれは嘘だと自分でも思いたいし、ひとにも思わせたいのかもしれません。(結婚届をこの日にする人もいますよね。実は私たちですが)御ブログも毎日更新から今のようなゆったりモードになりましたが私もそのうちシンからのんびりできるようになりたいです。
八木先生のブログも私と同時期に更新がなかったのですよね、おかげで年賀状が見られなかった。心配していたらすぐ復活。やはり教室の人たちの応援が効いたのかな。しかしブログにも人間と一緒で成長期と衰退期があるようで、貴女は上手に適当な時期に本にまとめたりとさすがパソコンの女王ですね。私もこの休止宣言をした途端に元気になり、あちこちに顔を出すようになって、ブログを始める前のような精神状態になっています。声援ありがとうございます。またね。
貴女とは2005年12月31日以来、映画のブログでは一番古いお付き合いですが、貴女の好きなところは率直さだと常々思っています。しかし、たとい嘘でも、そのように言っていただけると嬉しいです。状況が好転したら、というのは双方の母親が92歳と101歳で、脳は認知症、体もいつどうなるかわからないので、「ブログにうつつを抜かしている場合じゃないだろう?!」と、どこか上の方から叱る声が聞こえてくる気も。一段落したら心も落ち着くでしょう、戻ってきますね。