ウルタ君、ひとりでうずくまってまたアリアンのことをひたすら思っている
ようです。こういうのは作劇上のキャラクターからすると、十中八九報われない
タイプです。うる、飼主は君の方がよっぽど心配だ
そのころアリアンは
猫ベッドの中ですっかり寝てました。
アリアンのこと心配なら、見に行けばいいじゃないか、うる
ありあん寝てるの、うる知ってるから
じゃあ、邪魔しないことだよね。
アリアンまだ寝てるし。
寝てます。
ウルタ君が特に気分が悪い訳でも無いのに、じっとしているのを不思議がって
ランス君が彼の様子を見に来ています。
向こうにアリアンがいるの
えっ
ランス君も戸惑ってしまいます。
そんなウルタ君が窓辺にいるアリアンを見つめている動画。
子猫、大猫に見守られる
撮影中、なぜか飼主の方を見て、とても何か言いたげな顔をしているウルタ君。
アリアンが動き出すと、また彼女の方を見ています。
何が言いたかったんだ、うる
なにか複雑そうだから、飼主には分からなかったよ。（どなたか分かる方、教えてください）
一方、窓辺から移動したアリアンですが、
自分のベッドでまた寝直してました。
【言いたいことは直接アリアンに言おう、うる】
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