彼女はあまり人に触られたくないので、こんな高い場所に逃げている
ところです。彼女の気持を尊重して、ここは見上げるだけで通り過ぎ
ましょう。
飼主は猫さんたちに会いに猫カフェに来ています。
ところが、いろんな猫さんと挨拶するばかりでじっとしていられないことを反省。
気の合う猫さんを探しています。
ヒナタちゃんですね。
飼主が寄っていっても逃げないのですが、あまり触れてほしくないみたいです。
彼女のことも尊重。
同じ三毛さんですが、冒頭の子とは違います。
他の猫さんを探そう
ベンガルです、ベンガル。
じっとしてお話しているよりも、遊んでいるのがいいとのことで
この猫さんも尊重。
水のみの近くで寝そべっているメインクーンの男の子。
やはり慣れてるメインクーンがいいのかな、と思いながらやんわり挨拶
するんですが、どうも避けられているような。
【これだけいてもなかなか気の合う猫はいないものです】
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