ウルタ君は昨日のお風呂の後に内側の毛が乾く前に
はしゃいでしまって、お腹を冷やしてしまったよう
です。トイレの具合がよくありません。
飼主は長年追い求めていた「自分の芋粥」に到達。
芋粥といえば、『今昔物語集』で、使われる芋は自然薯。
よくわかっているのですが、自然薯の粥は何か物足りない。
そこでたけのこ芋を使ってみたらうまくいきました。
なにがどううまくいったかというと、出汁から炊いて柔らかくなった芋の粘りと澱粉が
からんで、やっぱり塩と醤油で味がついている粥が欲しかったわけです。
実際の芋粥とは違いますが、食べると温まって満足感があります。たけのこ芋(京いも)安いし。
ちなみに、芋類を調理するとき手がかゆくなった場合、酢で洗うと治るそうです。
こちらは別の日。いつものようにカレーでした。
たまねぎのみじん切りを炒めるところから始まります。
チキンカレーを作ります。
チキンにはヨーグルトとカレー粉を混ぜたペーストでマリネして下準備
をしておきます。この状態で窯で焼くとタンドリーチキンになります。
よく炒めたタマネギの入った鍋の中に下準備したチキンを入れます。
仕上げは
ボケてますがガラムマサラと
これもまたボケて撮れてしまったココナツミルクを使います。
なぜか完成したカレーが撮れてませんでした。
次の機会に。
なんでうるもぼけるの
まだ毛が乾いてないんじゃないか
【温かい物めしあがれ】
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