気のせいだと思いますが、ウルタ君元気がありません。
タイトル写真はちょっとおどけさせてみました。
飼主の心配が伝わっているのでなければいいのですが。
子猫の時と、10歳以上の免疫力の低い頃に腹膜炎の
発症率が高いらしいので、いまは10歳以降に高い免疫
を維持できるような生活をウルタ君のために考えて
いこうと思ってます。
以前FIPがまだ知られていなかった頃に知っている
猫の子が腹水ためて悲惨な状態で最後のひと月くらいを
過していたのをこの目で見ているので、なんとしてでも
ウルタ君にはあんな目に遭わせたくないと思うところ。
飼主が移動するとどこへ行ってもウルタ君がついてきます。
昨日、猫用アガリクスというのを注文して、本日手に入れました。
免疫力が上がるそうです。
猫さんもヒトと同じものを使うんですね。
猫用はどのへんが猫用なのか、到着商品を見たところ
餌に混ぜて与えられるように加工してあるところが猫用
のようです。
この眼で飼主のことをずっと見てます。
【ウルタ君のこと心配してウルタ君に心配されてたらいけないな】
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