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クルシャの天地

引かないクルシャ君




せっかく日射しも部屋の中で柔らかくなる春なので、クルシャ君
を接写することにしました。










寄りすぎるとこうやって、やや引き気味になりますが逃げることは
ありません。










恐がりでも神経質でもなさそうなところがクルシャ君。

怖がって逃げ回ることはほぼありません。
知らない来客があると、影のように消えます。











猫にできるだけ寄ってみる





おかげで、こうした接写もできます。
近寄っていったら、持てる愛想を投げ打ってご挨拶。










こうして軽く構ってしまうと、もっともっと、とじゃれてくる
のが猫というものであります。
物足りない顔してます。










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