今月は、月初の正月休みあたりに偏った生活をしたので、具合が悪くなりました。
無理もバランスの変更も効かなくなりました。
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一方、これからいろんな無理にチャレンジしていくクルシャ君。
彼からしてみると、思い通りにならないことも多いんだろうな。
飼主も細かくチャレンジ中。たとえば「メルマ」の電子書籍で創作童話「水牛」を刊行
してみましたよ。「ウルタールのうる」の中のエピソードの中のエピソードですね。
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クルシャ君が思い通りになってないことはほとんどないと思いますが、
仮にあったとすれば、なんとか我慢してもらおう。
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クルシャ君は二月の節分の日に飼主の所にやってきました。
もうすぐですね。
節分が近くなって、恵方巻きなんかの宣伝を見ると、彼を迎えた日のことを
思い出します。
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誰かのために生きているリアルな関係がぼくらを悪いものから守って
くれているのかもしれないよね。
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もしかすると、それを「希望」と呼ぶのかもしれない。
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