で遊んでいる様子をお届け。
狭い浴槽の縁にちゃんと足を乗せて、水を見ています。
落ちないようにしっかり乗ってる筈ですが、注意がしっぽまで
いかないらしく、よくしっぽを筆みたいに濡らして風呂場から出てきます。
こうやって、風呂場の扉に伸び上がって遊んだりするわけですが、
その間しっぽは浴槽の水面ぎりぎりのところに。
ウルタ君の首の後ろに見えているのがしっぽの様子
うる、そんなやすやすと濡れないよ
しっぽまで自分の体の長さが分かってるとは思えないウルタ君。
たまに浴槽に手を入れて遊ぶようです
いっしょに遊ぶ？
水遊びに誘われてもね
いつものひも遊びなら付き合うよ、うる。
というわけで、さっそく飼主の方を狙ってきたウルタ君です。
独りで遊んでいるところを覗かれると、最後は飼主を遊びに
誘うようです。
【この後、ぬれた足で走り回り】
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