コメント
 
 
 
Unknown (d4studio)
2010-07-26 23:15:45
このような場合、ハイカットコイルを入れるとさらに良くなると思いますよ。
288なので空芯であたりのような気がします。
 
 
 
上を切るならば (Nong-Khai)
2010-07-27 00:35:38
288の上を切るならば8kHzでしょうね
6dB/oct.ならL=0.32H、12dB/oct.ならL=0.59H C=1.2uF
ただ此れをしてしまうとタンジェリンの必要性が無いかも?
 
 
 
こんばんは (シオーヤ)
2010-07-27 19:09:02
>d4studioさん

おススメしていただいたOHMITE、素晴らしいです!
どうもありがとうございました~。

ハイカットコイルは僅かに、気持ちだけ作用してくれよと小さい物を挿入する計画でした。
我らがJantzenの空芯コイルしか在りませんよねw!



>Nong-Khaiさん

902を0.55μFでローカットするので、288は0.07mHでハイカットしてみようかと計画していたんです。
36kHzクロスですw。

机上の空論ならぬ計算、ただ僅かにハイカットを効かせたい風に高域の問題を感じていたので、語呂が良いところで試してみようと思っていたんです。

やはりタンジェリンの高域は活かしたいです!
フェライトと合わさって?ギリギリで緊張感のある高域を上手く料理出来たらな~~っと思っています。
 
 
 
上手く行くと良いですね! (Nong-Khai)
2010-07-27 22:20:28
288のハイカット、上手く行くと良いですね!
此方は古い288-16のダイヤフラムを修理して着けたのですが、、、
予想通り音楽表現は抜群でも超高域の実体感が薄い…
やはり902-8Bの再登場となりました。
2wayで纏めるにはタンジェリン+新型ダイヤフラムの組み合わせが良さそうです。
調整データは288-16K:-6dB、902-8B:0dB(1uF追加)です。
 
 
 
Unknown (d4studio)
2010-07-27 23:45:57
もうひとつの案ですが
ネットワークからドライバーにつないでいる線を太くしdale 5wの抵抗に換えてみる手があります。
抜け良く音に厚みがあり適度に滲みます。
高域のアクセントはツィーターにまかせて中域を空中に拡散させましょう。
 
 
 
こんにちは (シオーヤ)
2010-07-28 15:50:16
>Nong-Khaiさん

ハンダと同じでダイアフラムも昔の物はヤバイ混ぜものの所為なんでしょうか?好いんですね。

しかし、かなり288のATTを絞ってらっしゃいますね?
相当にドラスティックなセッティング変更をされてらっしゃる様に思うのですが、HPからはその辺りは見えてこないので興味津々です~。



>d4studioさん

僕のシステムですとdaleのRSはボーカルが難しいんです。
音源がデジタルだからでしょうか?それともフェライト288+セクトラル・ホーンだからでしょうか?多分、後者の比重が大きいと思うんです。
兎に角高域がソリッドでナーバスなので、仰る“滲み”をドライに浮かび上がらすんです。ザラザラした、全く血が通っていないような歌声になっちゃうんです・・・。

でも、そんなセクトラルが大好きでw不足する超高域の不足感を上手く補ってやって、飽く迄“セクトラルらしさ”を堪能したいと思っているんです。
 
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