コメント
こちらの世界にようこそ
(
米山ともき
)
2014-03-11 22:24:33
お引っ越しと新たなお仕事ですか、でもやりがいのありそうなお仕事で良かったです
いよいよミュージックサーバーPCと生録用マイクの制作ですね
でもこれは色々落ち着いてからと言うことになりそうですね
Linuxと聞くと、Cubox+Mubox(Voyage MPD)の私はわくわくします。といっても私はLinuxの初歩すら勉強しておりません
全部ネット上の他の方の努力を拝借しただけで、Windowsにアプリをインストールするのと同じくらいの手間でした
でもLinuxの世界にようこそ。ぐらいは言ってもいいですよね
生録期待しております
ただリアルな音でYoutubeにアップする際、UM爺さん、EM愛さん関係のレーベルだと拒否られる事がありますです
でも、じーっとお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
さて、この前の土曜日、カイザーさんの試聴室に伺いました
ケーブル2本買っただけのほとんど一見客の私に、コーヒーとお茶まで出して下さいました(奥様が)
カイザーさん親子(全然親子に見えませんが)は拙宅に来たときとは打って変わってマシンガントークでした
聞かせていただいたのは、まさに
「普通の音楽を、普通の音で、普通に聞くこと」と言うことそのものでした
ただし、10cmのフルレンジ一発で
なのに上もしたもすごく伸びていたような気がします
解像度がどうとか言うような現代オーディオ的な事を最重視しているわけではなく、聞いていて気持ちが良くなるということを重視していて、そういう音を良い音だと考えているように(話を伺った限りでは)思われました
ただ、このスピーカーはボーカルの表現力に優れており、歌い手の意図というものを良く反映します
このスピーカーだったら、フレディにお会いできるかも知れませんよ
値段的に私には買えませんが(笑)
ありがとうございます
(
シオーヤ
)
2014-03-12 19:52:02
僕もLinuxに関してはネットで他力本願です。
むしろちゃんと電源が入るのか?が心配な状況ですw。
生録はオーディオシステムもやろうと思っていますが、近所を走る汽車や田んぼの蛙なども録ってみます。
10cmフルレンジは素晴らしいですよね!
常にフルレンジのバランスや定位、空間表現をマルチホーンシステムで実現することを目標にしてきました。次の住処ではセッティングも大幅に弄って、さらに目標に近づく算段でおります。
しかし、音楽を楽しむだけならば、10cmフルレンジは最善の選択だと思いますよ。でも高額なのはちょっと・・・、聴いてみないと分かりませんが。
かなり良いですよ
(
闇異人
)
2014-03-12 20:16:25
こちらではずいぶんとお久しぶりですね。
私の現在のシステムですが、まだ変化するであろう箇所は在ると思いますが、音は決まりました。最後の一押しはなんと言っても新しい金田式プリですが、電源が金田式以上にクリーンなこともあり、もの凄い情報量を叩き出します。可能であれば製作されてみることをお勧めします。
久しぶりのコメントありがとうございます!
(
シオーヤ
)
2014-03-12 20:58:19
現代オーディオで最もぞんざいな扱いをされているのは、もしかしたらプリアンプかもしれませんね。
金田式の導入によって最もシステムをインプルーブできるのは此処なのかも知れません。
実は一昨年に闇異人さんが使っているプリアンプが金田先生の発表会でスクープされて、その記事を元に僕はほぼ同じ回路構成でチャンネルディバイダーを製作して、使用中です。
この回路の問題点として、電源電圧の変動によるDCオフセットの変化があります。Nong-Khaiさんのツイートから、ゲインを持たせた回路構成ではDCドリフトが起きて不安定なようですので、アナログ用プリアンプでの採用を躊躇しております。
ちなみに、DACは同系統と言っていいのか?カレントミラーによるシンプルな電流伝送方式です。
スピーカー出力端でのDCドリフトの実測はブッチャケどのくらいなんでしょう?
ドリフト
(
闇異人
)
2014-03-20 19:43:42
こんばんは。
私のプリアンプは基本的にパッシブチャンネルディバイダーのためのバッファー用なのでゲインを最小限にした設計のようです。
実際のドリフト電圧値は解りませんが、熱を持つこともノイズが出ることもなく現時点では極めて安定して動作しています。
テスター
(
シオーヤ
)
2014-03-24 10:09:27
>闇異人さん
コメント遅れてすみません。
そうすると、カプリースのライン出力を金田式プリに入力して、金田式プリの出力をIVCに入力し、IVCの出力を旧金田式チャンネルフィルターを介してCrownのパワーアンプに入力しているんでしょうか?
運用がオリジナルと違うところにドリフトの原因があるのかも知れませんね。
あと、簡単なものでもmVが測れるデジタルテスターを持たれていたら機器の状態が把握出来て安心です。
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いよいよミュージックサーバーPCと生録用マイクの制作ですね
でもこれは色々落ち着いてからと言うことになりそうですね
Linuxと聞くと、Cubox+Mubox(Voyage MPD)の私はわくわくします。といっても私はLinuxの初歩すら勉強しておりません
全部ネット上の他の方の努力を拝借しただけで、Windowsにアプリをインストールするのと同じくらいの手間でした
でもLinuxの世界にようこそ。ぐらいは言ってもいいですよね
生録期待しております
ただリアルな音でYoutubeにアップする際、UM爺さん、EM愛さん関係のレーベルだと拒否られる事がありますです
でも、じーっとお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
さて、この前の土曜日、カイザーさんの試聴室に伺いました
ケーブル2本買っただけのほとんど一見客の私に、コーヒーとお茶まで出して下さいました(奥様が)
カイザーさん親子(全然親子に見えませんが)は拙宅に来たときとは打って変わってマシンガントークでした
聞かせていただいたのは、まさに
「普通の音楽を、普通の音で、普通に聞くこと」と言うことそのものでした
ただし、10cmのフルレンジ一発で
なのに上もしたもすごく伸びていたような気がします
解像度がどうとか言うような現代オーディオ的な事を最重視しているわけではなく、聞いていて気持ちが良くなるということを重視していて、そういう音を良い音だと考えているように(話を伺った限りでは)思われました
ただ、このスピーカーはボーカルの表現力に優れており、歌い手の意図というものを良く反映します
このスピーカーだったら、フレディにお会いできるかも知れませんよ
値段的に私には買えませんが(笑)
むしろちゃんと電源が入るのか?が心配な状況ですw。
生録はオーディオシステムもやろうと思っていますが、近所を走る汽車や田んぼの蛙なども録ってみます。
10cmフルレンジは素晴らしいですよね!
常にフルレンジのバランスや定位、空間表現をマルチホーンシステムで実現することを目標にしてきました。次の住処ではセッティングも大幅に弄って、さらに目標に近づく算段でおります。
しかし、音楽を楽しむだけならば、10cmフルレンジは最善の選択だと思いますよ。でも高額なのはちょっと・・・、聴いてみないと分かりませんが。
私の現在のシステムですが、まだ変化するであろう箇所は在ると思いますが、音は決まりました。最後の一押しはなんと言っても新しい金田式プリですが、電源が金田式以上にクリーンなこともあり、もの凄い情報量を叩き出します。可能であれば製作されてみることをお勧めします。
金田式の導入によって最もシステムをインプルーブできるのは此処なのかも知れません。
実は一昨年に闇異人さんが使っているプリアンプが金田先生の発表会でスクープされて、その記事を元に僕はほぼ同じ回路構成でチャンネルディバイダーを製作して、使用中です。
この回路の問題点として、電源電圧の変動によるDCオフセットの変化があります。Nong-Khaiさんのツイートから、ゲインを持たせた回路構成ではDCドリフトが起きて不安定なようですので、アナログ用プリアンプでの採用を躊躇しております。
ちなみに、DACは同系統と言っていいのか?カレントミラーによるシンプルな電流伝送方式です。
スピーカー出力端でのDCドリフトの実測はブッチャケどのくらいなんでしょう?
私のプリアンプは基本的にパッシブチャンネルディバイダーのためのバッファー用なのでゲインを最小限にした設計のようです。
実際のドリフト電圧値は解りませんが、熱を持つこともノイズが出ることもなく現時点では極めて安定して動作しています。
コメント遅れてすみません。
そうすると、カプリースのライン出力を金田式プリに入力して、金田式プリの出力をIVCに入力し、IVCの出力を旧金田式チャンネルフィルターを介してCrownのパワーアンプに入力しているんでしょうか?
運用がオリジナルと違うところにドリフトの原因があるのかも知れませんね。
あと、簡単なものでもmVが測れるデジタルテスターを持たれていたら機器の状態が把握出来て安心です。