コメント
 
 
 
Unknown (d4studio)
2012-10-28 17:55:58
期待!
 
 
 
Unknown (シオーヤ)
2012-10-28 22:50:29
ご期待に応えれるよう、頑張ります!!
 
 
 
ゲイン変更 (Nong-Khai)
2012-10-29 23:48:15
ゲイン変更の場合は位相補正値を必然的に変えねばなりません。
一番簡単なのは出力ボリューム設定幅で絞る事でしょう。
 
 
 
電池の種類 (audio fun)
2012-10-30 08:08:29
シオーヤさん、お久しぶりです。

先日オーディオオフ会でQA550を駆動する為の電池はマクセルのマンガン電池が一番ってことで聴いてみました。

ニッケル水素電池よりもさらに高音質だった自作電源が負けてしまいました。

安いですので、是非一度使ってみてください。
 
 
 
Unknown (シオーヤ)
2012-10-30 19:45:13
>Nong-Khaiさん
ゲイン変更とはどの部分の事を仰っているんですか?
僕のCHフィルタ内蔵パワーIVCは恐らく位相補正が強過ぎる状態になると考えています。


>audio funさん
どうも、お久しぶりです!
マクセルのマンガン電池はエコロジーと運用性、それにコストを考えると常用するわけにはいきませんが、是非試してみたいと思います。
 
 
 
ゲイン(増幅度)設定 (Nong-Khai)
2012-10-30 21:11:01
先ずチャンデバの場合はNo.219に述べられて居る様にカレントミラー部の設定電流変更でゲイン変更可能です。作例は+1dBとなっていますね。
そしてパワー側はNF部固定抵抗値の変更でゲインを変えられますが位相補正も変えねばならないでしょう。
そして突き詰めれば、自分のシステムに於いて必要な出力は最大何Wか?
本来の設計は此処からスタートします。
 
 
 
仕様変更 (シオーヤ)
2012-10-31 19:12:09
設計したのは金田先生ですから、我々が出来ることは仕様変更ですよね。

SiC MOS-FETが発表された後でもバイポーラを選択したのは、出力だけではなく、バッテリー駆動時の運用性やコストも考えた上だと、前回のコメントで書いております。
位相補正に関しても、チェンネルフィルターとパワーアンプを同一のシャシーに納める事でコストと共に容量負荷を小さくすることで、安全な領域から調整して行こうと考えたのです。

僕の記事やコメントの全文に目を通していただけてない様で、残念です。
 
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