4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 保護回路 (Nong-Khai) 2013-07-13 23:21:13 パワーアンプだと基本的にDC検知が一番効果的でしょう。後SiC整流ダイオードはAmcronにも効果的だと思いますよ。私の場合はファーストリカバリーでしたけど。 返信する 疑問点 (シオーヤ) 2013-07-14 01:00:23 最近の金田式には共通のDC検知保護回路が採用されているんですが、それでも不具合があったのか?MJ今月号で金田先生は出力段への電流制限付き電源レギュレータを推奨しています。どの様な事故が発生したのか?分かりませんが、気になります。D150AⅡは随分と鳴らしておらず、不憫でした。Nong-Khaiさんのお家のようにスペースがあれば、改造した上でサブシステムを駆動する楽しみも味わえるんでしょうね。残念ながら、狭い我が住処では難しいです。※敬称を忘れてしまい、失礼しました。m(_ _)m 返信する 出力段用レギュレーター (Nong-Khai) 2013-07-14 09:50:50 基本的に発振時の電流制限用ですよ。Li-ion電池時代も電流制限スイッチでMOS-FET使ってましたよね。今回の見所はシングル&カレントミラー誤差アンプ搭載レギュレーター。そしてD150AIIとFostexや409-8Fを遊ばせて置くのは良くありませんよ。 返信する 電流伝送 (シオーヤ) 2013-07-14 13:18:37 最新型は発展型の保護回路が使われているんです。態々ch毎に電流制限を掛けるとなると、低域がクリップしたら高域に低域信号が進入するという、電流伝送チャンデバの特性によるんでしょうね。んん~、壊れ方によっては僕の288Hも無事ではないですね~。シングル&カレントミラー誤差アンプ搭載レギュレーターのために今月号を購入したんですよ。DAC用に定数変更して作ってみようと思い、高価なSiC FETも購入しました。楽しみです!409-8Fはカーオーディオに使おうかと計画しています。D150AIIとFostexはどうしたものか・・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
後SiC整流ダイオードはAmcronにも効果的だと思いますよ。
私の場合はファーストリカバリーでしたけど。
どの様な事故が発生したのか?分かりませんが、気になります。
D150AⅡは随分と鳴らしておらず、不憫でした。
Nong-Khaiさんのお家のようにスペースがあれば、改造した上でサブシステムを駆動する楽しみも味わえるんでしょうね。
残念ながら、狭い我が住処では難しいです。
※敬称を忘れてしまい、失礼しました。m(_ _)m
Li-ion電池時代も電流制限スイッチでMOS-FET使ってましたよね。
今回の見所はシングル&カレントミラー誤差アンプ搭載レギュレーター。
そしてD150AIIとFostexや409-8Fを遊ばせて置くのは良くありませんよ。
態々ch毎に電流制限を掛けるとなると、低域がクリップしたら高域に低域信号が進入するという、電流伝送チャンデバの特性によるんでしょうね。
んん~、壊れ方によっては僕の288Hも無事ではないですね~。
シングル&カレントミラー誤差アンプ搭載レギュレーターのために今月号を購入したんですよ。
DAC用に定数変更して作ってみようと思い、高価なSiC FETも購入しました。楽しみです!
409-8Fはカーオーディオに使おうかと計画しています。
D150AIIとFostexはどうしたものか・・・。