皆さんおはようございます。
Dsnmです。
ふと思ったことをここに書きます。
お金の価値と自分の価値って似てるなって思ったんです。
お金を20代の時に貯金するって自分の中で反対意見でして。
20代は人生の土台になる大事な時期であって苦労は勝手でもしろというぐらいなので
常に時間と金をフルに使って自らの経験と他人と会い他人の経験を自らの経験とするそんな時間を過ごすために色んな人と会うこと、食事に行く、旅行に行って見識を高めたり、本を沢山買って読んだり、とにかくお金を貯金する余力があるのなら自分投資に励んで欲しいと思う。
それは30代、40代も同じなのだが。特に20代はそれが最も重要で。
学生の頃に勉強しておけば良かったと大人になって後悔した経験はあるはずです。
それは義務教育を通して決められた規則、決められた時間の中でいかに反復して継続して一つの学問を通して結果を出す訓練だったかその頃は知るよしもなく。
小学生の頃の五百円はそれは大金で、駄菓子屋に行ったりゲームセンターでゲームできたり雑誌買えたり。
しかし30代の五百円ってどうだろうか。同じお金なのに価値が下がるのだ。
人も同じだと思う。20代の時に成長著しく社会にも会社にも必要とされていた人材でもすっかり満足し成長という歩みを止めた瞬間に30代になれば人材としての価値は下がる。
つまりは常に成長という歩みは止めては行けないのである。
それが最も重要な義務教育の学問の反復継続した習慣を軸にを大人になっても
学ぶという歩みを止めないで欲しいと思います。
お金の価値と自分の価値を皆さんはどう考えますか?
では皆さんまたお会いしましょう。