季節の移ろい地球上に生きる全ての動植物は肌で感じてるはず。そこに区別やらなんやら細かい事はどうでもよい。その瞬間を生きてることに植物も動物も何らかわり無く・・人間だけが勝手に自然に抗う、或いは区切ろうとしてる感じ。命有るもの全て平等だ。優劣は存在しない。マイノリティを宣伝に使わないでもらいたい(政治的、或いは商業的に)みんなそれぞれ個々の個性だ・・そんな事を想う2021初秋。