梨ジャム

2016-08-23 | Cooking

 

洋ナシのジャムは買ったことはないので食べたこともなかったはずだ、

第一弾として1.6キロのコミスの梨に砂糖を20パーセント、レモン汁と少しのロゼを入れ圧力鍋で25分。

圧力がひいてさらに35分ほど煮たところでとろみが出てきました。

少し甘さが足りなかったので手のひら1杯分の砂糖を足して6個のジャーができました。

あの白い梨が綺麗な赤い色になりました。

 あれ!どうしてなんだろ、確かカリンも綺麗な赤になっていたような。

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (genova1991)
2016-08-24 00:38:10
美味しそうなジャムが沢山できましたね。
朝のトーストが待ち遠しいo(^-^)o

洋梨や桃はコンポートにして、アイスをのせて食べたいなぁ〜と思いました。
自家農園の自家製ジャムは格別でしょうね!
返信する
Unknown (Yoshi)
2016-08-24 01:15:30
genovaさん
コンポートはよく買った梨で作っていたのですが今はありすぎて有難味があまりわきません。
洋ナシは和梨より甘味が少ないですね。
和梨のジャムも作ってみようかな。

返信する
Unknown (echallotelle)
2016-08-24 02:43:32
豊作ですね!!
ロゼの入ったジャム、美味しいでしょうね。
お砂糖は、20%くらいでも甘さを感じますか?
果物の種類や熟し具合にもよるけれど
私はいつも30〜35%です。
また猛暑の日々が続きますね。
そろそろ涼しくなってほしいです。
返信する
Unknown (Yoshi)
2016-08-24 04:10:53
echallotelleさん
あまり待てなく結構かたかったのですが独特のコミスの酸味で20パーセントでは足りなかったけれど
いつも甘くなりすぎるのでこれでがまんしてみました。
これをきっかけに毎日ジャム作りになりそうです。
落ちるのと戦わなくてはならないのです。

涼しくなるとなんか寂しくなります。
返信する
Unknown (青目海)
2016-08-24 15:23:25
こんな仕事とも縁がなくなりました。失って初めて、その価値が分かるものですね。なんという贅沢だったのだろう・・・あぁ、うらやまし。楽しんで下さいませ。
返信する
Unknown (fran)
2016-08-24 17:51:56
綺麗な色のジャムですね〜。
本当に、どうしてこんな綺麗な色になるのでしょう??
自前の果物でジャム作りとの戦い、なんて贅沢なのでしょう。
返信する
Unknown (Yoshi)
2016-08-24 21:57:59
青目さん
庭に生るものは無駄なく活用していきたいです。
落ちたものも傷を退ければ十分ジャムになるので今が作りどきです。
伊豆の家庭菜園はいかがですか?
返信する
Unknown (Yoshi)
2016-08-24 21:59:22
franさん
一日経ってまた落ち着いてきてバラ色とでも言えそうです,まだ味わってはいないけれど。
今日和梨を煮てみましたが色は出ませんでした、不思議です。
返信する
Unknown (echalotelle)
2016-08-24 22:33:32
そういえば、私のレシピでコンフェランスの洋ナシをジャムにする時は
黄色い感じになって、このような色にはなりませんね。
実の形がわかる程度に煮るからかしら。

Yoshiさんのように、圧力鍋でかなり煮込むとこういういろになるのかな。それとも、ロゼのせいかしら。

確かに戦いになりますね。今年は、ミラベルが豊作だったので、約一月ミラベルと格闘していました。
今は、インゲンやズッキーニと格闘しています。
洋ナシもそろそろですが、小さい木が一本だけなので、これは格闘としなくてもすむでしょう・・・たぶん・・・
返信する
Unknown (Yoshi)
2016-08-25 00:00:06
echalotelleさん
今も目の前にありますがラズベリーのような色といった方が正しいかも。
ロゼはあまり水っぽくなってほしくなかったのでほんの少しです、あえて言えば50mmgくらい、
レモンは入れました?
不思議なことですね。
暑さが続きます。


返信する
Unknown (echallotelle)
2016-08-25 01:36:27
もしかしてもしかしたら
コミスと思っているのが
マルメロということがあるかもしれませんね。
フランス語だとコワン coing 、日本語では西洋カリン!
洋梨と形が似ているといえば似ているかもしれません!
返信する
Unknown (Yoshi)
2016-08-25 02:21:39
echalotelleさん
マルメロ、コワン、カリン、英語ではクインス、
一本あるのです今順調に育んでいます。
ボンママンのジェリーも好きでよく買っていました。

このコミスらしきものは生でも甘酸っぱく売っているものと何ら変わりがないので洋ナシだとは思います。

カリンは小さい頃から馴染みのあるもので産毛が生え生では到底食べられたものではないものでしたから、そして芳香のするものでした。



返信する
Unknown (echallotelle)
2016-08-25 03:13:45
あら、そうでしたか… 推理が外れました〜
返信する

コメントを投稿