さて、時間も出来たので先日到着した In'Ax 22 MK III をセットアップしてみます。
まずはプチプチから出します。
In'Ax 22 MkIIr と同じパッケージです。
特に意味はありませんが、 In'Ax 22 MkIIr とパッケージを並べてみました。
さて、開けます。
サポートロッドが付いています。使ったことないですが。
出ました! In'Ax 22 MK III 前作とはだいぶ改良されているようで楽しみです。
肉厚な作りは踏襲されているようで好きなポイントの一つです。
エアフローコントロールがすごく改良されていて、よく考えられているアトマだと思います。
エアフローは5種類選べて目視でエアフローのセッティングが確認できます。
トップキャップを開けるとタンクに直接アクセスすることが可能で、In'Ax 22 MK II とは異なり、リキッドの残量が確認できるようになっています。
タンク容量も3mlあるので十分ですね
ベースには2ヶ所穴があってデッキとタンクはスナップリングプライヤーで回して外すこともできます。
オプションのタンクは買ってないので、特に外す必要もないので、このままにしておきます。
別売りの Threaded Stick は一応買っておきました。
本体からセンターポストを外して Threaded Stick と並べてみました。
せっかくなので、 Threaded Stick に交換してセットアップしてみます。
グリップスティックで止めなくてもいいので、これは楽でよいです。
が、2,3回巻き直しても抵抗値が安定せず(--;
なので、通常のセンターポストにとりあえず戻してセットアップ。
リキッドは最近どハマり中の Tark Satori でいってみます。
MK IIとMK IIIを並べてみました。
で、さっそく吸ってみました。
美味いのは美味いですが、ビルドが決まってないせいで本来のIn'Axの本領が発揮できていない(--;
MK IIの方が美味いのだw
まだビルドに慣れてないので、1タンク終わったら再セットアップしなきゃ。。。