あの酷暑だと冷たいもの欲しくなるけど、うっかり食べてると絶対にバテますね。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月23日 - 11:33
アイスはほんとたまににして、食べた後は温かいの飲んで冷えたままにしないようにしましょうね。
氷入りの飲み物も、手が伸びますが、やっぱりダメージ大きいです。気をつけてください。
水分補給は、まずしっかり温かいもので。味噌汁、甘酒などすごいく良いですよ。今美味しい桃やスイカ、メロンなどもとてもいいです。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月23日 - 11:34
トマトやきゅうりなど、冷蔵庫でキンキンに冷やさなければサラダもいいですよ。でも温かいのは飲みましょう。
汗をかくということは、エネルギーがいっしょに出ていってしまいます。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月23日 - 11:37
で、それを補うには、コメとかいもが良いんです。肉類は消化にエネルギーを消費するから向いてないです。おすすめは山芋の味噌汁。山芋は山の薬といわれ、栄養価も高く、エネルギーを補給してくれます。
加熱して食べてね。
コーヒーは気を上げると言われていますので、やはり朝の一杯で「さぁ、やるぞー」みたいな時に飲んだり、リラックスは午後3時くらいのティーブレイクがお勧めですよ。子午流注という東洋の時間帯ではちょうど午後3時から5時までは「膀胱」よ時間… twitter.com/i/web/status/1…
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月23日 - 16:47
ちょうど私の持っている勉強した資料をご覧ください。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月23日 - 18:00
15時から17時までは膀胱の時間帯です。
コーヒーブレイクがこの時間帯にとることが多いのも実は中医学の理論から説明できるんですね!
あと夜は23時まで早寝しましょう!
こ… twitter.com/i/web/status/1…
「人は横になると血液は肝に帰す」
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月23日 - 18:04
23時から3時の間は肝臓と胆のうの重要な睡眠時間。
この時間に横にならないと、血液がドロドロになったり、肺にもうつ熱が溜まりやすくなる。
咳や後鼻漏がなかなか治らないときも寝る時間、睡眠時間… twitter.com/i/web/status/1…
食欲が落ちやすい夏には、食欲を増進する激辛や味の濃い料理を食べがちですが、胃腸には大きな負担がかかり、胃のむかつき、吐き気、食欲不振、げっぷ、下痢、軟便などの症状な見られます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月23日 - 10:34
お米を中心とした和食は日本の季節に合った最適な食養生… twitter.com/i/web/status/1…
【胃腸が弱ってる時これだけは覚えておいてほしいこと】
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月23日 - 19:29
・精がつくものを食べろは逆効果
・水を無理矢理飲むのはもはや禁忌
・誰が何と言おうとも食べて調子が悪いものは即刻止める
・無理して食べない方が元気になることが間違いなく… twitter.com/i/web/status/1…