ということで、機種変更の続き。
HUAWEI P20 liteから
Xiaomi Redmi Note9Sへの乗り換え
まずは、開封してみる。
↑最初の箱に、ソフトケースや説明書(日本語)、SIMスロットを開けるやつ(SIM取り出しツールっていうらしい)
が入っていた。
↑そして本体を取り出して、その下には充電器用のアダプタとUSB Type Cケーブルが入っていた。
一時期(今もかどうか知らないが)、充電器が付いていないスマホがあったりしたが、
コストカットなのかなんなのか、あれ案外不親切なんだよな。
こういう風にちゃんと付いていると有り難い。
↑裏はなんかこんな感じで、4つレンズが付いている!
あとなんかバーコードみたいなのが貼ってあったが、
個体識別番号とかでハッキングされても嫌なので、とりあえず隠してみた。
↑フィルムを剥がすと、映り込みが気になるくらい、
キレイなガラスコーティングとなっており、意外に高級感がある。
↓そして、起動!
↑このあとWiFiネットワークの設定や使用許諾とかあって、
↓SIMカードの設定が続くが、SIMは後で挿すとして、スキップ。
↑なにやら、Googleアプリでアプリやデータのコピーができるらしい!
↑なにやら、Googleアプリでアプリやデータのコピーができるらしい!
前回、キャリアスマホからP20 liteに機種変したとき、
どうやってアプリやデータ移行をやったかあんまり覚えていないが、
この機能を使えば、画面の指示に従うだけで、簡単に設定はできそうだ。
アプリの復元インストール(100以上ある)にしばらくかかりそうだから、
SIMの差し替えやその他の設定は、また明日することにしよう。
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