『Flask入門編4:SQLAlchemyでデータベースを操作しよう (全8回) 』
どうやら今回は、レッスン3とは異なり、
SQLの記述をしなくてもいいらしい。
でも結局データベースは用意しないといけないみたい😅
本当に、WebアプリとかDB系は全然知らないことばかりだ。
Flask入門編が終わったら、DB/SQLの講座を受けてみよう。
メモ
#01:SQLAlchemyの役割と効果
- データベースを効率よく操作できるORマッパー「SQLAlchemy」の役割と効果について学習する。
- SQLAlchemyとは
SQLAlchemyは、データベースのレコードをPythonのオブジェクトに割り当てる機能を持ったライブラリ。SQLAlchemyを使うと、データベースのレコードをオブジェクトとして扱えるようになり、SQLを書かなくても、Pythonのコードでデータベースが操作できる。 - 参考になるWebページ
- SQLAlchemy入門 SQLAlchemyとは - Python学習講座
http://www.python.ambitious-engineer.com/archives/1469 - [オブジェクト関係マッピング - Qiita]
https://qiita.com/yk-nakamura/items/acd071f16cda844579b9 - FlaskとPostgreSQLでウェブアプリを作ってHerokuで無料で運用する - Qiita
https://qiita.com/croquette0212/items/9b4dc5377e7d6f292671
- SQLAlchemy入門 SQLAlchemyとは - Python学習講座
- SQLAlchemyのインストールは以下の通り。
pip install sqlalchemy- どうやら自分の環境だと既にインストール済みだった。
- でもこの状態で
from flask_sqlalchemy import SQLAlchemy
を実行すると、flask_sqlalchemyって名前のモジュールはないよ!ってエラーになってしまった。😖
→ どうやらそれとは別のflask_sqlalchemyをインストールしないといけないみたい。
pip install flask_sqlalchemy
参考URL:https://qiita.com/shirakiya/items/0114d51e9c189658002e
#02:Flask_SQLAlchemyでデータを表示する
- Flask_SQLAlchemyでデータベースを操作する
myapp/flask_app.py
from flask_sqlalchemy import SQLAlchemy
#03:SQLAlchemyでデータを表示しよう
- 最初の5件を取り出すplayers = Player.query.limit(5).all()
- 条件に一致したデータだけを取り出すplayers = Player.query.filter(Player.level >= 5)
- SQLAlchemyは、SQLインジェクションに対して比較的安全。
#04:SQLAlchemyでデータベースを使ってみよう
- SQLAlchemyとFlaskで、データを追加する
- SQLAlchemyとFlaskで、データを更新する
- SQLAlchemyとFlaskで、データを削除する
#05:SQLAlchemyでテーブルを連結してデータを取り出す
- テーブルを連結する
- 外部キーを設定するjob_id = db.Column(db.Integer, db.ForeignKey('jobs.id'))
- リレーションシップを設定するplayer = db.relationship('Player', backref=db.backref('jobs', lazy=True))
- 外部キーを設定する
認定証
結構、演習課題の難度とジャッジの遅さに手こずったけど、
一応認定証を取得。
学習ステータス
駆け出しから小粋な侍に進化した。
もともと駆け出しでも結構小粋だったけど、
髪が伸びてより小粋になったかな。😁
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます