「ウチ」の子供を使って、小生をバカにしてきた。それも、「証拠がない。いないこになっているから」という言い訳は、奴らの敵でもあり、標的である小生が考えた言い訳でないのに、「恐怖の子供」が、マイクを使って、「○○○の頭だ」と言ってきた。○○○には、小生の名字がはいる。近所で、人の名を平気出だし、けなす。自分達の名は、絶対に名乗ろうとはしない。
奴らの戦略は、小生の住んでいる近所では、外でやったことを含め「ここ」でやったことに関して、「証拠がない。いないことになっている」と、主張するようになっているのである。そういえば、外で、「証拠がない。いないことになっている」と、「外の男」が言っているのをあまり聞かない。「朝のレジ」で、中に入ってきている「あの子達」に関して、隠れているマイクを使って言ってくる「あの子達」が、「いないことになっている」と、中にはいってくる「あの子達」の存在を否定した以外は、職場では聞かない。どうも、世間の人間には、「いないことになっている。証拠がない」というような説明をしていないようである。前は、していたような記憶があるが.....電車の中では、「内情をバラしている」とか、「ブログで書いている」とか、自分達のことを書いていると言っており、小生が「ブログで書いている」ことは、「内情」であり、「自分達のこと」だと認めている供述をしているクセにである。
しかし、うちに帰ってくると。。。
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