この事件は、今から20年くらい前の話で、某区役所の施設で、受付と館内管理の仕事を非常勤職員として、働いているときのことである。
気に入った子がいた某店に遊びにいった時のことである。店から出る前に、なせが、フロントで、ある女性の写真を見せられた。その時に、家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」の男がマイクで、こう言ってきたのである。
「もう少し(予約が)遅かったら、この子に入っていた」と。
見せられた写真の子とは、目を瞑(つぶ)って白いセーターにスカート姿の「あの子たち」の一人であった。
遊び終わってから、変だなと思いながら、送迎車に乗せられた。信号が赤だったので暫く、店の前あたりで止まっているときに、その女が店の外に出てきたのである。ちょうど雨が上がった後であった。外の様子を見るふりをして、小生の前に現れたのである。通常、店の子が店の前に立つということはない。体格を見ると、まだ、成人していないようであった。未成年であった可能性が高い。左上の画像は、見せられた写真の子の似顔絵である。
このときは、写真を見せられるだけで済んだのであるが....
どうやら、在宅の時に、「ウチ」=「ホンタイ」の連中と口喧嘩をしたときに、「あの子たち」をブスだとか、タイプじゃないとか、お前のような女には、乗りたくないと等(など)と、テレパスを介して、言ったことを根に思って、そのような嫌がらせをしたのではないかと思われる。
この当時、小生の理想にピッタリな女性がこのお店に居り、「まなみ」という名であった。まなみちゃんが今でも居てくれたらと懐かしく、寂しく思うこの頃である。もう一人、理想の子が他店にいた。この子のことも、懐かしく、似たような子がいないかなと探してしまうこの頃でもある。
思考盗聴をされ、集団ストーカーの被害にあって、それどころではないはずなのに。。。。
この時も、フロントに立つ店員は、目を瞑ったりする「ウチ」の男と入れ代わっていた。
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